タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

*あとで読むとactionscriptに関するtohokuaikiのブックマーク (2)

  • 第1回 Box2Dを使ってみよう | gihyo.jp

    Flash Player 10のプレリリースが発表され、ますますActionScript3界隈が盛り上がる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? この連載では、Box2Dという物理エンジンを使ったActionScript3プログラミングについて解説します。物理エンジンといっても、難解な数学や物理法則を理解する必要はありません。そういった処理はBox2Dが包み隠してくれます。Flashのデモを見ながら、少しずつBox2Dの使い方を理解していきましょう。 第1回ではまったくプログラムは書かず、Box2Dに付属しているサンプルをコンパイルして実行します。まずは動くものに触ることで、物理エンジンって楽しそうだなと思っていただければ幸いです。 なお、筆者の開発環境がWindowsなので、諸々の説明がWindows前提となってしまいますが、Mac OS Xなどでも開発することはできます。その際は、

    第1回 Box2Dを使ってみよう | gihyo.jp
  • 第4回 Flashのイベント処理を理解する | gihyo.jp

    前回までは画面に描画する方法をご紹介しました。単に表示するだけではつまらないので、今回はマウスに反応するFlashを作りながら、Flashのイベント処理を理解していきましょう。 Flashでイベントを扱う方法は、HTMLのDOMイベントとほとんど同じです。DOMイベントをご存知の方にとっては理解しやすい内容かもしれません。 クリックイベントを拾う さっそくシンプルな例から進めていきましょう。クリックした場所にランダムな色で円を表示するFlashです。 package { import flash.display.Sprite; import flash.events.MouseEvent; public class ClickTest extends Sprite { public function ClickTest():void { // クリックイベントを監視する stage.add

    第4回 Flashのイベント処理を理解する | gihyo.jp
  • 1