タグ

2012年8月11日のブックマーク (2件)

  • vsftpd でユーザーのルートディレクトリを変更する - make world

    目的 vsftpd のログイン時のルートディレクトリを変更する 別のユーザーのホームディレクトリ内にルートディレクトリを作る 前提 (FTPサーバーに登録されている)ローカルユーザーは複数登録されている 管理者: chroot除外 他のユーザー: chroot 対象ユーザー 今回対象となるユーザー: chroot の除外にする (除外対象にしないと、他ユーザーのホームディレクトリ内にルートディレクトリが作成できない) /etc/vsftpd.conf の設定 chroot に関する設定。 chroot_local_user の設定を「YES」にするか「NO」にするかは、chroot の対象になるユーザーが多いか少ないかによって決める。 chroot 対象外のユーザーが少ない場合は「chroot_local_user=YES」にして、除外対象のユーザーを「/etc/vsftpd/chroot

    vsftpd でユーザーのルートディレクトリを変更する - make world
  • 『OS上にいないバーチャルユーザーを使ってFTP接続する』

    ここではvsftpdを使って、OS上にいないユーザーでFTP接続をする方法を説明します。 vsfptdでは、anonymousに(だれかれ問わず)FTPを許可するというができますが、このanonymousもバーチャルユーザーです(OS上にanonymousというユーザーはデフォルトで存在しません)。 しかし、OSユーザーにFTP権限を与えたり、anonymousに許可することでアカウントの管理面やセキュリティ面で不安な要素があります。 ・ FTP接続したいユーザーが増えた場合、OS上のユーザーを増やす必要がある ・ 上記に伴って、FTP以外の用途(SSHとか)でも使われる可能性があるため、そのための対策が必要となる ・ OS上のユーザーを使われると、権限まわりで不都合が生じる場合がある(※) ・ anonymousって・・・ ※ ファイルをアップロードした場合に、そのアップロードしたユーザ

    『OS上にいないバーチャルユーザーを使ってFTP接続する』
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2012/08/11
    こういう情報がアメブロにあるとびっくるする。Debianの場合は、db4.8_load apt-get install db4.8-util