タグ

2017年3月16日のブックマーク (5件)

  • Webデザイナーさんは、サイトを作る人じゃありません

    メルマガやってると、よくいただく質問にこういうのがあります。いいチャンスなので1回まとめて回答しておきます。同様に「いいエンジニアさんの探し方」とかもありますが・・・・・。 ・・・・・・  質問ここから  ・・・・・・・ 永江さん、はじめまして。2017年分から購読しております。どうぞ、よろしくお願いいたします。今回、教えていただきたいのは、いいウェブデザイナーさんを見つける方法です。妹がウェブショップで、手作り品を販売しています。おそらくサイトの作りが悪く、最初は全く売れませんでした。数年前、夫の知り合いのウェブデザイナーさんに頼んで、ショップサイトを作り直したところ、妹のブログ更新などの販促活動もあり、少量ながら、商品はほぼ完売するようになりました。 ショップはカラーミーショップです。妹がコンテンツを用意し、私が商品ページの更新とメンテナンスをしています。サイト完成後も、ウェブデザイナ

    Webデザイナーさんは、サイトを作る人じゃありません
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2017/03/16
    確かに、「ちょっとネットショップしたい」くらいの感じだったら自分でWEBサイトなんか作らなくてもBASEとか無料のもので作って、あとはマーケティング費に回してPDCA回せって感じ。WEB制作屋の自分が言うのもなんだが。
  • 大阪市プログラミング教育協力事業者募集の件

    当は質疑の内容とか、市政報告会のこととか、色々書かなきゃいけないことがたまっているのですが。 でも、今日だけはこれを書かせてください。 この案件、メチャクチャ炎上しました。 検索してもらえばたくさんの記事がヒットします。 とりあえず、昔から2ちゃんねるにお世話になっている僕は、ひろゆき氏の記事でもリンクしておきますかね。 ▶ひろゆき炎上させても“誰得?”なのに」――大阪市の“無償で協力募集に非難の声”を不思議に思う この問題についての経緯などを知りたい方は、下記リンク先を見れば大体わかると思います。 ▶「大阪市:平成29年度小学校段階からのプログラミング教育の推進に当たり協力事業者を募集」についてICT戦略室と教育委員会の見解 上記見てもらえればわかるのですが、僕が叩かれまくってます。 まず最初に言いたいのは、 「僕が作った企画じゃないですよ!?」 というところですね。 正直、教育委員

    大阪市プログラミング教育協力事業者募集の件
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2017/03/16
    うっ、ベネッセが入ってる。
  • 物件ファン

    もっとみる 物件ファンを支えてくださってる皆様 うっちー アマレット Koji ちー カツオ odmishien ASA KeyNo.029 chou やまつま Ayaka しゅー kee 伊藤商店 とみこ GAJA デューク内藤 ミヤコドリ magさん Umising てんてこまい ふみ oda 球体 ぽんちゃん だんちぐみ 3t06 なとぅ みちゃん ジュンコ くろくろ 更夜 ぽるぴいお たかにゃん ちぇるもふ さやか さんかく ひろ あんさー iron ヨシニイ ちびりーな 三嶋 優 うすい のぶ ネコチャンのカリント さきはま めばる atez Ciao! JIMA ぽむ ユン 会員募集中! ファンクラブ「物件ファンファンの会」では、物件ファンの活動をサポートしてくださる方を募集しています。 会員になってくださった方にはお名前記載と、会員証キーホルダーをお送りします。

    物件ファン
  • 広告業界は終わらない

    広告業界で働いている。 大きな会社ではないが、誰もが知るような広告代理店と一緒に、誰もが知るような大企業の広告を手がけている。 一言でいって、この業界のやつらはクソだ。 クソな慣習がクソな若手へ脈々と受け継がれているクソな業界だ。 それでも広告が好きでこの仕事をしている。 無駄が多すぎる無駄な待機、無駄な打ち合わせ、メールですむような内容でも、身体を拘束したがる。 時間と体を案件に委ねるのが誠意であり、face to faceで過ごす時間こそ、価値があると思っている。 パソコンも携帯電話もあるのだから、ただの連絡待ちなら自宅で待てばいい。 ほとんど無言の打ち合わせを長時間するぐらいなら、必ずアウトプットを持ち寄る決まりを作ればいい。 でも、しない。 なぜか?時間と身体的拘束こそ、最大の忠誠だから。 サクっと終わらせたら、やる気がないみたいだから。 ばーかばーか! 飲み会が長すぎる打ち上げ、

    広告業界は終わらない
  • 倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH

    Work switch編集部です。これから3回にわたり、「30代はどう生きるべきか」というテーマでの短期集中連載をお届けいたします。第1回となる今回は、投資家・作家やまもといちろう氏の特別寄稿です。 あらゆる局面で衰退が予測される日。たとえば2025年には団塊の世代が後期高齢者に(75歳以上)に達し、介護・医療費など社会保障費負担の急増が懸念されます。2025年に日を支えていくのは、現在の30代・40代です。Work switchの主要な読者層でもあるこの年代は今後、どう生きていくべきなのでしょうか?やまもと氏の見解をご覧ください。 <短期集中連載目次> 第一回:「倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない」やまもといちろう氏特別寄稿 第二回:「やれ、と言われたことだけやるリスク」は誰も教えてくれない。たられば特別寄稿 第三回:「会社のために頑張るな。自分のことをやれ」田中泰延特別寄稿

    倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2017/03/16
    41歳の今ならわかるし同意する。けど、これ20代に理解・納得できるのか?そもそも20代がこの文章最後まで読んでくれるのかって気もする。