富士山の麓の街「富士市」では「富士山へ0からの挑戦」と銘打って「登山ルート3776」というものを設定しています。単純に言ってしまうと、五合目から登山もいいけど、標高0から富士山に登ってみない?という提案です。この「ルート3776」を、実際にライターが登ってみました。 皆さんは「ルート3776」というものをご存知でしょうか。 富士山は7月から9月初旬の2か月余りしか登山期間がない山であり、一般の方が登山するにはごくごく限られた期間しかありません。それでありながら年間の登山者数は天候によってばらつきがありますが、おおむね25万人から30万人と多く、これらは世界遺産登録後さらに増加していると言われています。言うなれば最も人気のある山の一つと言えるでしょう。 富士登山には大きく分けて4つの登山ルートがあります。吉田ルート、須走ルート、御殿場ルート、富士宮ルート。いずれも五合目が登山口、つまりスター
魔女っこれい @majyokkorei ありえん簡単にふわふわの分厚いパンケーキが焼けた。とても美味しいので絶対試してほしい。卵1つに炭酸水150ccとマヨネーズ大さじ2、混ぜるとあっと言う間にふわふわに泡立つ。そこにパンケーキミックス150gを入れて軽く混ぜ合わせる。小さい鍋で蓋をして弱火で焼いた。両面で5分くらい! pic.twitter.com/T9cMBhGym7 2017-10-22 15:12:45
衆院選は、自民・公明が引き続き3分の2の多数を占める一方、立憲民主党が躍進し、希望の党が伸び悩む結果となった。とりわけ、東京では立憲民主党候補の「終盤の強さ」が目立つ反面、小池百合子知事率いる希望の党が小選挙区1議席、比例3議席と第3党に甘んじたことは注目に値する。 上が18日の記事で公開した東京都内での各党議席予測、下が実際の結果筆者は、代表を務める報道ベンチャー・JX通信社の調査をもとにこうした情勢を分析しつつ、都内での各党の獲得議席数を事前に公開し(10月18日記事参照)、結果は全政党で的中した。 そこで、本稿ではこの衆院選前の3週間分の東京都内情勢調査で生まれたデータをもとに、なぜ小池知事と希望の党がお膝元たる東京で急失速したのか、その「戦略の不在」ぶりを明らかにしていきたい。 支持層も一緒に「排除」「選別」?小池知事の支持率の推移(東京都内・JX通信社調査)小池百合子東京都知事の
友達と3人でカラオケに行くとする。大抵の場合、なんとなく決まった順番に従って「Aさん⇒Bさん⇒Cさん⇒Aさん……」という感じに1曲ずつ歌っていくことになる。 もし3人で計3時間カラオケを楽しむとしたら、その“1曲ずつリレー形式”をやめ、一人が1時間ずつぶっ通しで歌ったって同じことじゃないかと、ある時ふと思った。一人あたまの歌唱時間はどっちでも変わらないんじゃないかと。 そんな思い付きを実行に移してみたのだが、結果的に全然“同じこと”じゃないのがわかった。
10月22日に投開票日を迎えた第48回衆議院議員選挙。当初、話題の中心になったのは、民進党を吸収する形で立ち上がった希望の党だった。 一時は「政権奪取か」と騒がれたが、その後は各メディアで失速が報じられた。開票速報でも、早々に野党第1党は「排除」したはずの立憲民主党とされている。 小池百合子代表は、都知事の公務でパリにいる。トップが留守の中、希望の党の選挙に関する会見場はどうなっているのか。BuzzFeed Newsは現場に向かった。 ところが、入ることさえ許されなかった。なぜ、こうなったのか。 問い合わせ先が見つからず、困惑開票日に希望の党を取材するように編集長から指示を受け、最初に困ったのは問い合わせ先だった。 公式サイトには、電話番号や住所が掲載されていない。広報窓口の統一は不十分で、結党当初から報道各社が問い合わせに苦慮していた。 東京都選管によると、党に所属する松原仁氏の事務所が
東京12区池内沙織VS太田昭宏の一騎打ちがメチャ面白くなってきた。 http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/103.html 投稿者 自称リベラル 日時 2017 年 10 月 14 日 08:31:07: 7lhoc9WFCS/eU jqmPzIOKg3iDiYOL 緑のタヌキが東京12区の公明党、太田昭宏に対し、忖度し元民進党候補を擁立しなかった。そのことによって、公明党対共産党の一騎打ちの展開である。 民進投票もざっくり40,000~70,000票はあるだろう、その票は間違っても公明党には流れない票である。 実質的な一騎打ちの選挙区である! 前回、第47回総選挙の各党獲得数である。 当 太田昭宏 69 公明党 前 88,499票 比当 池内沙織 32 日本共産党 新 44,721票 青木愛 49 生活の党 前 40,067票 田母神俊雄 66
いよいよ明日から衆院選ということで、 ややローカルネタで恐縮ですが、地元選挙区について触れたいと思います。 私の地元東京12区(北区全体と足立区の一部)は、 何を隠そう前回の2012年衆院選で、棄権票(白票)が日本一多い地域でした。 その大きな要因は、ずばり候補者です。 太田昭宏(公明党):愛知県出身 青木愛(未来→生活の党):東京都だけど選挙区外出身、育ちは千葉 池内さおり(共産党):愛媛県出身 服部まさみ(幸福実現党):福井県出身 とまあ、見事に政治信条・政策的に左寄りか、宗〇系の政党候補しか存在せず、 しかも誰一人として地元に縁もゆかりもないのですから、 「こんなの、どこにも入れられねーよ。知らねーよ」 という投票先難民が大量に発生したわけですね。 (なお、共産党候補が批判票で4万票以上を集める結果になりました) ■ 今回の衆院選に関しても、みんなの党は事前に崩壊(ごめんなさい)、
本日は、偏差値40だった僕がセンター試験本番で数学ⅠA・ⅡBの2科目で満点(200点)に至った過程で感じたとっておきの秘訣をシェアしたいと思います。 「センター試験 勉強法」と検索すると、色々な方法が見つかるんだけど、結局どれが正解なんですか? いきなり難しい質問をぶつけてくるね… でも、確かにこの受験生が言うように、センター試験の勉強方法を調べてると、数学に限らず多くの教科で、星の数ほど様々な「おすすめ勉強法」が紹介されています。 そこで、まずはこの記事を通じて僕が「受験生に伝えたいこと」をはっきりさせておくことにします。 センター試験で満点を取る秘訣の本質 この記事で伝えたいことは、センター試験の得点を上げる「おすすめの勉強法」ではなく、得点を次の段階に上げるために「必要な行動」について紹介していきます。 おすすめの勉強法については、先にも述べたようにもはや情報過多となっており、僕がお
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