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2021年7月28日のブックマーク (2件)

  • 東京都 福祉保健局長「いたずらに不安あおらないで」|NHK 首都圏のニュース

    東京都内で過去最多となる2848人の感染が確認されたことについて、都福祉保健局の吉村憲彦局長は、重症化のリスクの高い高齢者の割合は少なくなり、病床の確保も進んでいるとして、「年明けの第3波のときとは質的に異なっているので、医療に与える圧迫は変わっている。いたずらに不安をあおることはしていただきたくない」と述べました。 都福祉保健局の吉村局長は、27日、過去最多の2848人の感染が確認されたことを受けて、報道各社に今の状況などを説明しました。 この中で、これまでの過去最多だった第3波のことし1月7日と比べると、重症化しやすい60代以上の割合はおよそ3分の1に減ったほか、30代以下の若い世代の割合はおよそ10ポイント増加していると説明しました。 吉村局長は「30代以下は重症化率が極めて低く、100人いたら、せいぜい十数人しか入院しない」と述べました。 そのうえで、第3波のころよりは病床の確保

    東京都 福祉保健局長「いたずらに不安あおらないで」|NHK 首都圏のニュース
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/07/28
    俺の想定していた「極めて低く」は0.1%以下だったんだが…“「30代以下は重症化率が極めて低く、100人いたら、せいぜい十数人しか入院しない」”
  • ダフ屋のいないコンサートチケット販売は可能か?  2016/11/25 坂井豊貴 (慶應義塾大学経済学部教授)  | 時事オピニオン | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス

    かねて問題視されてきたコンサートチケットの高額転売。厳密な個人確認を行うなどの対策を取るアーティストもいるが、インターネット上の転売サイトをのぞいてみれば、定価の何倍もの値段でチケットが流通しているのが実態だ。こうした事態に経済学はどう応えることができるのだろうか? 経済学の中でも「マーケットデザイン」という新しい学問分野の専門家である坂井豊貴教授は、「ダフ屋は悪くないが、ダフ屋を必要とするいまのチケット市場の出来はひどく悪い」、「適切にデザインされたオークション市場でチケットを売れば、アーティスト側は儲かるし、ファンはダフ屋に仲介料を払わなくて済むようになる」という。 チケット転売に反対する音楽業界 「私たちは音楽の未来を奪うチケットの高額転売に反対します」――。日音楽制作者連盟、日音楽事業者協会、コンサートプロモーターズ協会、コンピュータ・チケッティング協議会ら4団体は、2016年

    ダフ屋のいないコンサートチケット販売は可能か?  2016/11/25 坂井豊貴 (慶應義塾大学経済学部教授)  | 時事オピニオン | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/07/28
    反社じゃん。この人は社会における法人の信用を考えてない。“もし私がコンサート事業者ならば、自分でダフ屋をやろうとするだろう。あるいは、せめてダフ屋に「傘下に入れよ」と垂直的合併を持ちかけて”