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bashとlinuxに関するtohokuaikiのブックマーク (3)

  • うっかりnohup無しで長時間かかるコマンドを実行したときに後から終了しないようにする - Glide Note

    いつまで経っても終わらないから帰れない… 途中で終了してしまうと困るので、ログアウトしても終了しないように。 作業の流れ Ctrl+Zでコマンドの中断 bgでバックグラウンドに回す jobsでジョブの確認 disownでログアウトしても実行されるようにする 実際のコマンドだと

    tohokuaiki
    tohokuaiki 2015/04/02
    rpmbuild -ba hoge.spec/ # Ctrl+Zで中断 / bg 1 #バックグラウンドにまわす/jobs 1 #ジョブNo.確認 / disown %1 #バックグラウンド処理へ切り替え
  • bashの基礎

    なお、以前に操作したコマンドの履歴を番号付きで表示させるには、history コマンドを使用します。デフォルトでは、1000個まで履歴に保存されます。もし、この数値を変更したい場合は、環境変数HISTSIZEの値を変更します。シェルで、HISTSIZE=500 のように入力すると履歴は500回まで保存されるようになります。変更されたかどうかを確認するには、env コマンドを使用します。なお、入力履歴はユーザーごとに、ホームディレクトリ下に .bash_history というファイルが作成されており、そのファイル内に入力履歴が記録されていきます。なので、システムを再起動したり、停止させたりしても、ホームディレクトリ直下に.bash_historyが存在すればいつでも入力履歴を呼び出すことができます。 ここで、ちょっと余談なんですが、TeraTerm での便利な画面(スクロール)移動について紹

  • シェルスクリプト(Bash)

    シェルスクリプトとはコマンドやシェルの組み込みコマンドなどをファイルに記述し、実行できるようにしたものである。 またプログラムの制御構造なども使用でき、柔軟な処理が可能であり、/etc/rc.d/initd/ディレクトリ内の起動スクリプトなどはシェルスクリプトである。 シェルスクリプトを実行するには実行権限および読み込み権限が必要です。 またシェルスクリプトファイルの1行目にはシェルスクリプトを実行するシェルのパスを記述します。 スクリプトファイル内でも、シェル変数を定義することができる。またその変数を参照する場合は変数名の前に" $ "を 付けることで参照できる。変数名に使用できる文字は英数字および" _ "(アンダーバー)であり先頭は英字を使用しなくてはならない。

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