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joeに関するtohokuaikiのブックマーク (3)

  • スノーボール ウォーレン・バフェット伝 - Joe's Labo

    ウォーレン・バフェット唯一の公式伝記と銘打った書。 現役の人物の伝記に対して上下巻計1300p以上という分量はちょっと冗長すぎる気もするが、 なかなか示唆に富むに仕上がっている。 バフェットというのは“オマハの賢人”として知られる著名な投資家で、オバマ政権の閣僚 入りするのでは、という噂もあったくらいの大物だ。 投資家と聞くとこのご時世、金融資主義の負の面を連想する人もいるかもしれないが、 バフェットは“そちら側”の人間ではない。金融工学で派手な勝負を繰り広げるウォール街 に常に批判的で、「自分の理解できないものは買わない」というルールからIT銘柄にも 手を出さない。もちろん、仕組みの複雑すぎる金融商品にもだ。 「バフェットも衰えたな」と笑うものは多かったが、今も変わらずマーケットに立ち続けて いるのは彼のほうだ。 書は、投資に関する指南書ではなく、あくまでも彼の伝記にあたる。ノウ

    スノーボール ウォーレン・バフェット伝 - Joe's Labo
  • 21世紀のキャリアデザイン

  • 工学院大学・朝日カレッジ 『21世紀のキャリアデザイン』 - Joe's Labo

    色々な (ボニー&ベティ) 2009-10-16 17:58:42 精神科医といっても作家の織田 淳太郎さんの書いた ソフトボール(運動)を治療法に取り入れる方や 実に様々な治療法でアプローチしています。 勿論マスコミに出でこない方でちゃんとした方が多い と思います。 返信する 大学時代に読んでよかった (1970年生まれ) 2009-10-16 23:50:18 毎日楽しみにブログを拝見しております。 私は1970年生まれ。バブルの最終組か、就職氷河期かの境と言うあいまいな年に生まれております。 私はある意味昭和の価値観の申し子です。「努力していい学校に入っていい会社に入ったら将来は安泰」との公務員の父と専業主婦の母によって地方都市で育てられました。就職するときもなんとなくイメージがいいからということで銀行に入りました。その後金融界がどのような変遷をたどったかは言うまでもありません。

    工学院大学・朝日カレッジ 『21世紀のキャリアデザイン』 - Joe's Labo
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2009/10/16
    精神科医というと香山リカのせいで胡散臭いイメージが強くなってしまったが、<しょーがない
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