2019年3月15日のブックマーク (1件)

  • 【インタビュー】男性アイドルが「愛されたい」と歌ってもいい。作詞家・児玉雨子の目指す“男性像”の多様化 - ライブドアニュース

    高校生で作詞家デビューし、アンジュルム『乙女の逆襲』やカントリー・ガールズ『愛おしくってごめんね』などハロー!プロジェクトに多くの歌詞を提供する児玉雨子。 現在25歳の彼女は早くからファンのあいだで注目され、その才能はテレビアニメ『創聖のアクエリオン』『マクロスF』などの楽曲を手掛けた作曲家・菅野よう子も認めるほど。 彼女と話していると当に気持ちが良い。言葉に嘘がないのだ。そして、スカッとするような喋りの端々に、知性と気高さを感じる。聞けば、作詞家という裏方の存在でありながら彼女の元には何通もファンレターが届くという。その送り主は全員女性なのだとか。 同性をも虜にする彼女の魅力とはいったい何なのだろうか。撮影/玉井美世子 取材・文/荻原梓 撮影協力/壱參伍 就活のときに「私には作詞しかない」と思い知らされた児玉さんの作詞家デビューは高校生とかなり早いですよね。どのような経緯で作詞をするこ

    【インタビュー】男性アイドルが「愛されたい」と歌ってもいい。作詞家・児玉雨子の目指す“男性像”の多様化 - ライブドアニュース
    tohorish
    tohorish 2019/03/15
    話ズレるし完全に自分の主観だけの話だけど、TRUE LOVEのヒットがひとつのターニングポイントだと思うんだよね>君だけを守る系/今歌詞見たら守ってなかった!ごめん!でも伝わって欲しいTRUE LOVEからの歌詞の変化