わざわざ相手をイライラさせるようなスタンプを使わなくても良いだろう。ごもっともです。ごもっともなのですが、おもしろおかしいので、ついつい使ってしまう「相手をイライラさせるスタンプ」を3つご紹介します。スタンプを送るとほとんど場合「なにそれ!?」という反応から、徐々に「イライラしてきたwww」という反応に変わっていきます。ぜひお試しください。 1. 面倒だがトリあえず返信 返事を考えるのが面倒な時に便利な「相づち専用」スタンプです。同種のパターンが4つあるので、相手は徐々にイラ立っていきます。 「なるほど」「たしかに」「ですよね」「わかります」と、同じパターンは4回続けて投入しましょう。「そうそう、そうだよね」と共感をして欲しくてLINEでトークしてきている彼女に使うと危険ですのでご注意を! トリが微妙にかわいい分、余計にイライラして腹立たしく感じるスタンプです。 2. うざいくまです。 な
こんにちは。とろあ( @tohroa )です! 当ブログを最後に更新してから、2ヶ月と少し。 ずいぶん長い間放置してしまいました… 理由は単純に仕事が忙しかったからなのですが、ブログを辞めたいと思った訳ではありません。 むしろ続けたいのに出来ていなかった状況です… 今日から少しづつ再開していきたいと思います。 今回の記事は、そのブログ再開への決意表明みたいな感じですね。2015年の一つの目標ということで。 ブログが書けない程、忙しい? 2014年後半は仕事が回らない程、忙しい毎日でした。 毎日残業。出張。時には休日出勤まで。 そんなに働くのが好きな訳ではないけれど、働かなければ終わらない仕事量に押しつぶされていたような状況だったのです。 家族との時間は大切に 時には休日出勤と書きました。 そう、毎週毎週休日出勤していた訳ではないのです。 では「時間があったはずなのではないか?」 その時間は
十万人に一人の確率と言われる若年性パーキンソン病を患ったマイケル・J・フォックスは、著書『ラッキーマン』の中でこう言った。 「この病気にならなければ、僕はこんなにも豊かな気持ちで生きることはできなかったはずだ。こんな贈り物をもらった僕は世界一しあわせな男(ラッキーマン)だ」 今の僕にはその気持ちがとてもよくわかる。 僕は昨年の夏に倒れた後、ゆっくりじっくり時間をかけて切れた糸を紡ぎあげて、壊れた心を修復した。 その中で、今まで見失っていた多くの大切なことを再確認し、世界のありようを色眼鏡なしに眺め、自分はあらゆるものを持っていることを知った。 僕は病気になってよかったと、心から思っている。もしこの贈り物をもらっていなかったら、僕は今日も、自分でもよくわかっていない夢とやらを追いかけて、歯を食いしばってつらい毎日を生きることが正しいと信じて歩いていただろう。 そんな僕が、あらためて2015年
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