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ブックマーク / cyblog.jp (4)

  • 本の内容を刻み込む4ステップ読書術 | シゴタノ!

    を読んでも、内容が頭に残らない。 しょっちゅうあることではないでしょうか。 そもそも、一度読んだだけで完璧に暗記できる方が不自然です。忘れていても当たり前、ぐらいに思っておいた方がよいでしょう。 では、内容を頭に刻み込むためにはどうすればいいのか。鍵を握るのは、読書後の行動です。 一番簡単なのは、何度も何度も読み返すことですが、他にも方法はあります。今回は、私が意識している読書術を紹介しましょう。いくつかのステップに分けた読了後の行動です。 ステップ1:目印読書 読了後の行動が重要だからといって、読書中がどうでもよいわけではありません。 を読んでいるときは、気になっているところに「目印」を付けていきましょう。 手段はなんでもかまいません。ペン入れ、ドッグイヤー、付箋を貼り付ける……いろいろあります。お勧めはペン入れですが、この方法が使えない場合もあるでしょう。なんであれ、後から自分が気

    本の内容を刻み込む4ステップ読書術 | シゴタノ!
    tohroa
    tohroa 2014/04/06
    読書メモ以外やってるけどいいです!読書メモもおいおいやって行こう。 "本の内容を刻み込む4ステップ読書術 -
  • 仕事の内容に応じて適切な「モード」に切り替える | シゴタノ!

    クルマがスピードに合わせてギアを切り替えるように、人も取り組む仕事の内容に合わせて切り替えるとうまくいきます。 人にとってのギアにあたるものは「モード」です。これ自体は目に見えないものですが、仕事の内容にフィットしたモードでいるとき、人は高いパフォーマンスを発揮します。 「今日の午前中はなぜか調子がよかった」「午後の会議後に○○をやったらいつもより早く片付いた」といった、偶然良い結果が得られることがありますが、この場合がまさにモードが仕事の内容にフィットしていたときです。 この「偶然」を「必然」に変えることができれば、すなわち必要に応じて必要なモードに切り替えることができれば、仕事はもっと楽に片づけることができるでしょう。 では、具体的にはどうすれば良いか? 環境とモードの掛け合わせで決まる 僕自身、特定のオフィスを持たず、自宅か出先かのいずれかで仕事をしています。 自宅でしかできない仕事

    仕事の内容に応じて適切な「モード」に切り替える | シゴタノ!
    tohroa
    tohroa 2013/01/18
  • 『スピードハックス』から変わったことと変わらないこと | シゴタノ!

    300ページ近いボリュームという事もあるが、普段からlifehacksや仕事術をチェックしてる事を前提に書いてるからかなぁ。 手応えありです。 1冊のでU3規格のUSBメモリーから腹側被蓋野、即座核まで幅広い。 仕事術の仕組みづくりに長けてる大橋氏と心理学が専門の佐々木氏が共著である事でお互いの専門性がうまく引き出された感じですね。 スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術:[俺100] このようにありがたい書評をいただいたのは2007年の1月。面白い内容だったという自負もありながら、いかにも「知っていることを出しまくろう」という、処女作的なでした。当時としては重宝したU3企画のUSBメモリなど、今となっては「懐かしい」以外の何ものでもありませんね。 いまなら、こういう「明らかに古くなる技術」を前面に押し出すことには、結局書くにせよ抵抗を感じます。おじさんくさい感想です

    『スピードハックス』から変わったことと変わらないこと | シゴタノ!
    tohroa
    tohroa 2013/01/18
  • Toodledoの使い方

    「Toodledoの使い方」の連載を佐々木さん(@nokiba)と一緒に書いていたのが2011年の9月~11月にかけてでした。 シゴタノ! Toodledoの使い方 総集編 Toodledoの使い方全24回をざっと振り返 […]

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