【写真】その他の写真を見る 『アナザースカイ』はゲストの“海外にある第2の故郷”に迫るトーク番組。放送開始から出演する今田耕司と、初代MCの宮尾俊太郎からLIZA、長谷川潤、岸本セシル、瀧本美織、そして現在のMCを務める中条あやみまでが丸9年を迎えたことを記念して勢ぞろい。おなじみの青い花が背景のスタジオで収録を行った。 10周年を迎えたことについて今田は「ぶっちゃけ、こんなに続くとは思っていなかった。(スタッフから)5年やりますからと言われて、ありがたいなと思いつつ2年ぐらいと思っていた。まさかの9年!」と驚きの表情。続けて「どんどん欲が出てくる。10年、15年を目標にしたい」と笑顔を見せた。ここまでの長寿番組になった秘けつを問われると「続く番組って柔軟にかたちを変えていく。あとは熱量ですね。ゲストの方の大切に思っている場所を大事に撮ろうという姿勢がたぶん見ている方にも伝わったのでは」と
23日に放送された第3話の内容で、黛の学歴に関する問題が勃発。公式サイトでは「黛真知子先生が、高校時代のクラスメートであった男性から弁護依頼を受けるという事態を受け、一部の視聴者の方々から、『リーガルハイ』公式HPのプロフィールと矛盾するのではないか、というご指摘を受けました」と報告。 これまで、黛のプロフィールには「小学校から高校まで、お茶の水女子大附属に通っていた」と表記されており、塚地武雅が演じた高校の同級生・熊井健悟の登場は、明らかに食い違う形となった。 この事態を受け、公式サイトは「黛先生ご本人に確認したところ、黛先生がお茶の水女子大附属に通われていたのは小、中学校までであり、高校は共学であるとのことでした」と修正し「訂正してお詫びいたします」と謝罪。「黛先生からは『個人のプロフィールを公表するときは、必ず本人に確認をとりましょう。訴訟問題に発展することもあります』とのご指導を賜
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