2013年10月11日のブックマーク (3件)

  • 知らなかった〜! - 新・・・空音のブログ

    tohrukuri
    tohrukuri 2013/10/11
    これは(笑)まさかこんな所に汽車があるとは驚き。子供に見せたら喜ぶだろうな。カラスの止まり木にならないと良いんだけど…。
  • 「歳」「憶える」「嗤う」…それっぽい漢字 - アスペ日記

    最近、かっこいい漢字を見かける機会が増えました――というのは、前回の記事で書いた話ですが、今回は「訓読み」の話です。 その中でも、最近特に増えた感のある 歳(とし) 憶(おぼ)える 嗤(わら)う を取り上げてみたいと思います。 「年」と「歳」 「とし」という言葉には「年齢」という意味があり、「彼のとしは30を越えている」「としを取る」「もうとしだ」のように使いますが、この「とし」を書くのにどの漢字を当てるでしょうか。 年? 歳? 齢?*1 まあ、どれを使ってもいいでしょう。 日語と中国語は別の言語なので、日語の言葉にどの中国の文字を当てるかに正解はありません。 しかし最近になって、この「とし」が「歳」と書かれているのを見ることがだんだん多くなってきました。 まあ、確かに「歳」のほうが「年」よりもそれっぽいというのはわかるのですが、そのうち「年」を間違いだなんて思う人が出てくるんじゃない

    tohrukuri
    tohrukuri 2013/10/11
    自分の使っている漢字、見直さないと。紙に字を書く機会が減っているので、漢字を正しく書けているかも怪しい時がある…。
  • 『パンドラ ザ・イエローモンキー PUNCH DRUNKERD TOUR THE MOVIE』(2013/09/28) - 朝焼けエイトビート

    公開初日に神戸の映画館で観た。劇中のライブ映像の激しさや華やかさとは裏腹に、しみじみとした静かな感動といつまでも胸の中に波紋を広げる切なさが残った。観て良かったと思った。 1998年4月から1999年3月にかけて行われた113に及ぶ「PUNCHD RUNKERD TOUR 1998/1999」のドキュメンタリー映画。「記録」と呼ぶには感傷的すぎ、「伝説」と名付けるは痛々しすぎる−−そんな印象を持った。 ツアーのライブと舞台裏(楽屋、移動、打ち上げなど)の映像に加えて、2013年の現在においてメンバーとツアースタッフが当時を振り返る映像で構成された115分。15年前のツアーの映像はフルカラーなのに対して2013年の映像はすべてモノクロームで、過去と現在が入れ替わったような、現在を生きる人達が当時を語ることで過去を生き直しているような、そんな不思議な感覚を覚えた。 映画のなかでも特に、当時を

    『パンドラ ザ・イエローモンキー PUNCH DRUNKERD TOUR THE MOVIE』(2013/09/28) - 朝焼けエイトビート
    tohrukuri
    tohrukuri 2013/10/11
    イエローモンキーの曲は、いつ聴いても新しく懐かしい。昔の曲を今聴いても古さを感じないし、「新曲」を初めて聞いたときにもなんとなく懐かしいと感じてしまうメロディー。