会場の他の人はどうかしらないんですけど、私は DDD という本も言葉も全然しりませんでした。聞いてみたのは和田さんの名前があったからです。 パネルは面白かったです。でもあまりにも難民というので、DDD を読もうという気にはなりませんでした(^^; 最後の締めはなんだったんでしょうか(^^; 以下適当なメモ。嘘かいてあるかもしれません。 和田さん 会場に質問。DDDを読みきった人→一人 ぶ厚さに挫折して難民多数 パネラーは読みきった人たち エベレス登頂した人たち TDD はいいんだけど、ソフトウェアの内面の美しさをどうするか 角田さん DDD読書会を行ってきた。 DDDには冷やかな目を持ってる 本当に実践できるの?という人の立場で 渡辺さん 残念な設計のシステムにであって、もうちょっとよりよいアプローチがないか 改善の希望が DDD 現場の人に取っての DDD の良いところとか 和智さん 思