短歌に関するtoikimiのブックマーク (5)

  • RE 言い訳を考えているときだけが勤勉になる 歌ができない - 短歌読みます、うたあつめ。

    今電車で「怠惰」について考えていたのですが、隣に座っている人が読んでいた新聞に、「君たちは どう休むか」と書いてありました。 これで詠めということかと思いました。 言い訳を考えているときだけが勤勉になる 歌ができない#優しい言の葉 「怠惰」#tanka #短歌 誰かよろしくお願いします。 — 藍あざみ (@AiAzami) 2018年11月10日 「君たちは どう休むか」では詠めませんでした(>_<) — 藍あざみ (@AiAzami) 2018年11月10日 単純作業の繰り返しから解放される。プログラミング言語を学ぶことをそう説明する方がいます。プログラマーさん達の中には、「いかに手を抜くか・サボるか・怠惰であるか」を実現するために勤勉に仕組みを作る(プログラミングする)方もいますね。 そんな視点を補助線にすると、藍あざみさんは詠めないと仰られていますが、ベクトルとしては近いのではないか

    RE 言い訳を考えているときだけが勤勉になる 歌ができない - 短歌読みます、うたあつめ。
    toikimi
    toikimi 2018/11/11
    「言い訳を考えているときだけが勤勉になる 歌ができない」藍あざみさん
  • RE ATMの鏡に映るこの人に大丈夫だと言ってあげたい - 短歌読みます、うたあつめ。

    ATMの鏡に映るこの人に大丈夫だと言ってあげたい 『 大丈夫 』 岩倉曰 #うたの日 #tanka https://t.co/8eIhBTPhfd ありがとうございました。 — 岩倉曰 (@wakuwakuiwaku) 2018年10月31日 これ、岩倉さんに「いや、臣さんに言われても、えっと、(ワタシ ハ アナタ ニモ ダイジョウブッテ (ry)」ってなりそうな気がしますが……。 私はダイジョウブです(涙目) 「ATMの鏡に映るこの人」は主体のはずです。 「大丈夫だと言ってあげたい」のも主体のはずです。 そして「大丈夫なのに大丈夫だと思えなくて、声掛けが必要であろう状態」の主体ですよね。 一言で言うと、この作品の凄さは「客観視」だと思います。 自分をどこまでも突き放して、まるで他人のように見ることができる。 しかも「鏡」を使われている。客観視ましましです。 岩倉さんは繊細かつ気骨というか

    RE ATMの鏡に映るこの人に大丈夫だと言ってあげたい - 短歌読みます、うたあつめ。
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    toikimi 2018/11/02
    「ATMの鏡に映るこの人に大丈夫だと言ってあげたい」岩倉曰さん
  • RE いざというときにわたしが寄りかかるために心に壁を作った - 短歌読みます、うたあつめ。

    いざというときにわたしが寄りかかるために心に壁を作った#tanka — 岩倉曰 (@wakuwakuiwaku) 2018年9月5日 壁は普通は、「誰か」から「私」を守るためのものですよね。 この作品、岩倉さんの作品でなければ、ユニークなアイデアだなあと思って素直に読みます。 でも、僕が作品を拝見してる範囲では、岩倉さんは心にロックが流れてるというかパンクが流れてるというか、繊細かつ「強い」方なのです。 そこを考えて作品に戻ると、主体がよりかかれるほどの「壁」って、「いざというとき」が来たとして、それは当に主体のためだけに使われるでしょうか。 自分には、誰かを受け止める時に、心の中の壁を使ってでも踏みとどまるよという覚悟に見えるのです。そう受け止めると、私には岩倉さんワールドの作品に見えるのです。 「わたしが寄りかかる」といっても、いろんな状況があって、想像の余地を読み手に与えてくれる豊

    RE いざというときにわたしが寄りかかるために心に壁を作った - 短歌読みます、うたあつめ。
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    toikimi 2018/09/09
    いざというときにわたしが寄りかかるために心に壁を作った(岩倉曰さん)
  • RE 悲しみを遠ざけながら生きるとき 幸せになどなれないと知る - 短歌読みます、うたあつめ。

    悲しみを遠ざけながら生きるとき 幸せになどなれないと知る #短歌 #tanka — 笛芽 (@pheme_tanka) 2018年6月2日 価値観・人生観に関係することですが、僕はこの作品に強く共感を抱きました。 「悲しみ」をスパッと自分から切り離せたら、私たちは幸福になれるのでしょうか。まず切り離すこと自体が出来ないですが、仮に悲しみを抱かない・抱けない人間になれたとして、その状態は私の求める幸福ではありません。 そうではなくて、もちろん、具体的に解決可能な悲しみは、対処しますが、どうにもならない悲しみがあるのなら、僕は共に生きる方法を知ること、悲しみと共に生きようと出来ること自体が幸福だと考えています。 ですから、この作品にとても惹かれました。 眠れない夜の真ん中 ひとりだけオールがなくて舟がこげない #短歌 #tanka — 笛芽 (@pheme_tanka) 2018年6月2日 眠

    RE 悲しみを遠ざけながら生きるとき 幸せになどなれないと知る - 短歌読みます、うたあつめ。
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    toikimi 2018/07/05
    「悲しみを遠ざけながら生きるとき 幸せになどなれないと知る」「眠れない夜の真ん中 ひとりだけオールがなくて舟がこげない」笛芽さん
  • RE 洗い流されるどころか浸水し醜い感情ばかり残った - 短歌読みます、うたあつめ。

    どれだけの綺麗な言葉並べても 君は私を見てはくれない#短歌 #tanka — 萌々 (@momo_tanka) 2018年6月11日 Twitterクライアントの「#短歌」を見ていたら上記が心に残りました。すぐフォローしました。恋歌を中心に歌われている方なのかなと思いました。 上記は、恋愛映画等のキャッチコピーとか、書籍・漫画の帯についていても不思議がない言葉ですよね。切ないし、あるあるとしか言えない。 洗い流されるどころか浸水し 醜い感情ばかり残った#短歌 #tanka — 萌々 (@momo_tanka) 2018年6月10日 これは僕の好みや価値観もあると思うのですが、この作品に強く惹かれました。 来は「洗い流される」はずだった何かがあったのでしょう。 状況が分からないけど、大切な人と楽しく過ごして家に帰り一人になったら、色々不安がこみ上げてきた状態かもしれない。あるいは、関係が壊

    RE 洗い流されるどころか浸水し醜い感情ばかり残った - 短歌読みます、うたあつめ。
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    toikimi 2018/06/12
    どれだけの綺麗な言葉並べても君は私を見てはくれない(萌々さん)
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