2010年7月16日のブックマーク (2件)

  • 「リング」火付け、世界席巻も…下火に Jホラー再生の道は(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■ブーム仕掛け人が送る新作「恐怖」 日製恐怖映画の代名詞、「J(ジャパニーズ)ホラー」。ハリウッドをはじめとする世界を一時期、席巻したが、今はすっかり下火になっているのが現状だ。あのブームは何だったのか。ブーム当初の仕掛け人たちが世に送り出す新作「恐怖」(10日公開)を通じて、再考してみたい。(伊藤徳裕) 日国内でのJホラーブームの火付け役は、平成10年の「リング」と「らせん」の2立てだった。映画の企画に行き詰まっていたハリウッドはこれに目を付け、日映画「呪怨」をリメークした「THE JUON 呪怨」を2004年に公開。全米興行収入2週連続トップを飾ったことから、「リング」「仄(ほの)暗い水の底から」「回路」などを次々とリメークしていった。 Jホラーの仕掛け人で「THE JUON 呪怨」のプロデューサーを務めた一瀬隆重氏は、ハリウッドに日の恐怖が伝染した理由を「これまで体験

    toinami
    toinami 2010/07/16
    Jホラーって稲川淳二じゃなかったのか(?)
  • 化粧姿はマナー違反?見なければいい 男性の理屈がまかり通る職場の会話にストレス:日経ビジネスオンライン

    遙から 遅ればせながら、大阪御堂筋線で初めて女性車両に乗った。乗るなり不思議な感覚に襲われた。女性ばかりだから、というだけではない、車両を満たす空気のようなものが性別を超えてある種の主張をしていた。それは“安心”とでもいおうか。 女性たちがあきらかにリラックスしていた。数人の女性が誰の視線を気にすることもなく化粧直しをしていた。世間では一時、車両内の化粧が物議を呼んだが、それは近頃の若い女性たち批判だった。だが女性車両に乗ってみると、年配の女性までもがコンパクト片手に口紅を塗っている。そう。化粧をしている女性は誰だって、どこでも自由に化粧直しがしたいのだ。私だってそうだ。感慨深く年配女性の化粧直しをながめた。駅に着くと、オッサンが乗ってきた。瞬時に空気が緊張したかと思いきや、それはオッサンに見える女性だった。まぎらわしさに吹き出しそうになるのを押さえた。 また、女性車両と知らず乗ってきた若

    化粧姿はマナー違反?見なければいい 男性の理屈がまかり通る職場の会話にストレス:日経ビジネスオンライン
    toinami
    toinami 2010/07/16
    女性専用車≒化粧室……≒トイレ?リラックスできる場所のひとつではある