2015年7月7日のブックマーク (2件)

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    tojikoji
    tojikoji 2015/07/07
    時代は確実に移り変わってるのに、それでも一昔前の普通という幻想を追いかけ続ける人のなんと多いことか。まあ、自分もその一人であって、手に入れることができたのは「運が良かったから」以外の何者でもない。
  • 誰も教えてくれなかったんだけど。〜子育て編〜|とさみつん

    長男初登場時0歳から現在2歳3ヶ月までに私の中に起こったことをまとめました。 子育てに関するビジョンがまったくなかったことへの自戒も込めて書き残そうと思いました。 1.健康で文化的な最低限度の生活は送れない。 産んだその日からあらゆる文化は奪われ、1日の70%くらいを汚物の処理に費やすことになる。 授乳で養分を搾り取られ、無理な大きさのものを入れていた身体は出す時のダメージもあってまさにガタガタ。最高レベルの介護が必要な状態の小さな生き物に1日中ひっついていると、半径1mが認識の精一杯の範囲になってしまう。 一時的に視力と思考能力が激しく低下して、「オレ、べ物、摂取」「オレ、排泄」「オレ、眠い」くらいしか頭になくなってしまう。動物だ。動く物だ。そこに文化など皆無だ。 そして赤子は上から下から出しまくる。人間は一の管なのだ、ということも同時に実感した。 2.こどもは齧る。 長男は生後5ヶ

    誰も教えてくれなかったんだけど。〜子育て編〜|とさみつん
    tojikoji
    tojikoji 2015/07/07
    一人目が大変、二人目は穏やか、というのはうちの環境にとても似ている。うちも一人目の時は、自分もママも冷静さを失うことが結構多かったな。