2016年1月25日のブックマーク (2件)

  • 【読書】イーロン・マスク 未来を創る男/アシュリー・バンズ 日本の大企業との違い - aichikenminの書斎

    経営者として名高いイーロン・マスク テスラモーターズ、スペースXと話題に事欠かないイーロン・マスク。 どんな人だろうと思い、手に取る。 日の大企業における閉塞感の原因がはっきりと見て取れる。 イーロン・マスク 未来を創る男 新品価格 ¥1,836から 「アトムとビットを融合させることで驚くべき成果をあげている」 IoTの概念がまさにこれだろう。新時代のものづくりの源泉。 「標準的な決済機能をネットの世界に持ち込み、 いくつもの斬新なコンセプトで銀行業界に新風を吹き込んでいく」 単純な技術力を適用させることで、新たな価値を作り出す。 技術力だけでなく、事業を創る力がこれからの時代に必要とされる。 「人生で意義のあること、いつまでも世の中に残ることをしたい」 いつまでたっても自分のやりたいこと、軸を忘れないことが当に重要なのだと思う。 「海外業者に依存することは弱点と捉えている」 日の大

    【読書】イーロン・マスク 未来を創る男/アシュリー・バンズ 日本の大企業との違い - aichikenminの書斎
    tojikoji
    tojikoji 2016/01/25
    この本も気になってるので後で読みます。
  • 京都×大学生のおすすめ小説まとめ - 読書系女子のあれこれ

    京都という場所は不思議な魅力があって、何度も訪れたくなる何かがあると思う。 私は「京都で大学生をやりたい」と強烈に思い、主にそれだけの理由でわざわざ京都の大学を受験した人間で、結果京都で過ごした4年間はすごく楽しかったです。 暇さえあれば自転車で京都中を走り回っていて、今や京都のガイドブックが一冊書けそうなくらい。 在学中に京都中を行き尽くした私がお勧めする、京都が舞台の小説を7作品まとめました。 京都が好きな方はもちろん、京都に行く予定があるなら一冊は読んでおくとより楽しくなるはずのおすすめのたちです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 目次 アホ大学生の青春系 万城目学 『鴨川ホルモー』 森実登美彦『夜は短し歩けよ乙女』 女流作家・きゅんとする恋愛系 七月隆文『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』 瀧羽麻子 『左京区七夕通り東入ル』

    京都×大学生のおすすめ小説まとめ - 読書系女子のあれこれ
    tojikoji
    tojikoji 2016/01/25
    万城目学、いつか読むと思ってまだ手付かず。面白そうなのでホルモーから読みます。