ドリル芸術です。磁性琉体ってスゴい…。 いや、スゴいのはドリルの方かw youtubeからの転載。 よりグレンラガンに…→sm1528383【ついき】あれ?伸びてる?よかったらこっちも見てやってください【制作MAD・オススメ】mylist/3520118 ・・・タグにイゼルローン要塞と入れた方、いい酒が飲めそうだw
ずいぶんと更新が滞っていましたが、それというのも、ここのところいろんなことがありすぎて、なにを書いてよいのかわからない状態だったというのが正直なところです。まずは福嶋さん、濱野さんとともに東浩紀さんのお家に招かれたり(東さん、お招きいただきありがとうございました。)、なぜかとある文学賞の飲み会にもぐりこんでみたり、『思想地図』が無事校了し打ち上げがあったり、ニューヨークから帰国した平倉圭さんと久しぶりにお会いして話したり、予備校がはじまったり、RH第二号の編集がはじまったりで、とにかくいろんな人に会ってしゃべったし、意気投合したり険悪な感じになったりして(あ、ちなみにここで名前あがってる人達とは険悪になってませんよ)、その都度いろんなことを思うわけだけれど、そのようなことは概して言葉にすると非常に凡庸な人生訓めいてくるわけで、結局はぼくのきわめて個人的な生き方の問題のなので、ブログに書いて
昔NHK辺りで放送していた「ボブの絵画教室」。どう見ても適当に描いてるようにしか見えないのに、いつの間にか写真と見間違えるほどの絵が完成しているという番組です。単体で見てもスゴイと思うのですが、ニコニコ動画ではツンデレなコメントが大量に付けられていてかなり笑えます。 描き始めの時は「ちょwww適当過ぎwww」とか「その色はねーよwww」などの罵倒コメントが付けられるのですが、そのうち「ボブそれはねーよ……あれ??」とか「これはCGだろ」「何写真に色塗ってんのwww」などの絶賛に変わる様が面白すぎます。分かってて書いてるんでしょうけどw こんな神のような人がもうこの世にいないとは…。 ボブ・ロス THE JOY OF PAINTING1DVD-BOX ボブ・ロスAmazon 関連 ボブ・ロス - Wikipedia Bob Ross Incorporated
なかなか面白い展覧会だった。……といっても、普通の面白さではなく、胸焼けするような感じ。確かに「めまい、しましたわ」。 東京国立近代美術館 展覧会情報 わたしいまめまいしたわ 現代美術にみる自己と他者 そこまで自分に興味があるのか! 別にどうでもいいじゃん、誰も君の事なんか気にしてないよ! と言いたくなる。 自画像やセルフポートレートなんかは、まだわかりやすいからいいんだけど、例えば浜口陽三の裸婦のデッサン。なるほど、これは、裸婦を見て描いているように見えて、自分の腕試しというか「自分の観察」にもなっているのか。出来上がりを見て考えるのは裸婦のことではなく自分のことだったりするのだろうか。 舟越桂の彫刻。以前から、人物の絵や彫刻を見ると「この芸術家は人が好きなんだなー、何時間も、何日も人を観察してこうやって作品作るんだから。俺は嫌だなー全然興味ないし」なんて思っていたのだけど、芸術家の「人
パート1の続き。1962年以降に生まれた「ポスト村上」アーティスト達を列挙します。 オタクな人も知って損なし!日本の現代美術家10+10人(パート1) - Nyao’s Funtime!! 1.イチハラヒロコ 1963生 イチハラヒロコ - Wikipedia 「言葉」そのものをアートとして定着させる試みは既に一般的で、ジェニー・ホルツァーやバーバラ・クルーガーなんかが有名ですが、日本ではこの人。(あ、この3人、みんな女性ですね。なんでだろ) 海外の「言葉」のアーティストの作品がたいていシニカル・シリアスなのに対して、イチハラさんのはユーモラスで鷹揚とした作品が多いのが特徴かも。 この人ゴミを押しわけて、はやく来やがれ、王子さま。 作者: イチハラヒロコ,ケリー伊藤,南平妙子,三修社編集部出版社/メーカー: アリアドネ企画発売日: 1999/11メディア: 単行本購入: 9人 クリック:
昨日自分の書いた記事に対する反応や他の人の文章を読んで思ったのですが、 村上隆批判をしている暇があったら「おたく文化」資産の維持管理に危機感を持つべき - Nyao’s Funtime!! もしかして、みんな、村上隆うんぬん以前に、現代アート自体嫌いなんじゃ・・・・? なんかそんな気がしましたがどうでしょう? だとしたらそれはとっても悲しいです。もったいないです。 みんなもっと現代アートを好きになってよぉぉぉ〜〜・・。 見るだけならそんなお金かからないし、こんなにスリリングな脳内冒険って、そうそうないと思うんだけど・・。 というわけで、もしかして前回の記事から現代美術に興味を持ってくれたかもしれない人向けに、日本の現代美術について超かいつまんでご紹介。 パート1は村上隆(1962年生)以前の日本現代美術の巨匠たちを10人、パート2では村上以降に生まれた村上同世代〜ポスト村上のアーティスト1
ある一点から見ると、幾何学模様が空間に浮かんでいるかのように見えるトリックアートです。これを作ったのはスイス生まれのアーティストであるフェリチェ・ヴァリーニ氏。描くときは投光器を使って壁に図形を映して描くそうです。 作品は以下から。 BBC NEWS | In Pictures | Public art at Cardiff Bay barrage 変な落書きがされている…? 壁面にもべったり。 遠くから見るとこのようになる。 赤い線が美術館の中を走り回っている。 あとからスタンプで押したみたい。 ピアノに縁取り。 絞りみたいなものが。 どうなっているのかよくわかりません。 青い同心円。 フロアを駆け抜ける赤い線。 違う角度から見るとこんな感じ。 町中にも現れます。 両方同時に見ることはできない。 床に映る赤が美しい。 テープをべたべたと貼られたみたいになっている。 斜めからみるとこんな感
本家/.の記事より。ここ/.Jでもおなじみの土星探査機カッシーニが、最近極めて鮮明で美しい土星の画像を送信してきたので話題になっている。 カッシーニは現在軌道傾斜角の高い軌道上にあり、土星の「輪」と交差しているため、The Lore of Saturnのような貴重な画像を撮影することが可能となった。6月末には再び輪と並行な軌道へと戻る見込み。
スーパーエッシャー展 -ある特異な版画家の軌跡が2006年11月11日からBunkamura ザ・ミュージアム(渋谷)で開催されます。
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