ゲームについての雑文をちょくちょく。 モガベーID:60916219 PSN ID:rikzen_zero nintendo ID:rikzen メール:rikzzeroあっとgmail.com
新型PSP(DL専用)発表に小売店激怒 「私達お店はもういらないって事?」 1 名前:菅井きん 命がけの喫煙φ ★:2009/06/04(木) 05:04:23 ID:???0 毎年開催されている、アメリカ・ロサンゼルスで開催中の玩具イベント『エレクトロニック・エンターテインメントエキスポ』(略してE3)。今年も 6月2日から開催されており、次々と新作ゲームが発表されている今回の『E3』会場は、21世紀始まって以来の大盛況となっている。 そんななかで注目を集めた発表が、ダウンロード専用ゲーム機となる『PSP go』だ。従来の『PSP』はソフトウェアを必要としていたが、この『PSP go』は完全にダウンロード専用機となっており、インターネット経由で代金を支払い、ゲームソフトを入手するものと思われる。 ダウンロード専用機と聞いて、黙っちゃいられないのがゲームショップだ。当然のことな
とりあえずプロデューサが作りたいゲームを語る。酒の席だったりする。 それを何となくプランナに伝えて営業用資料を作る。この過程で何度も何度もあーでもないこーいうつもりでもないと言いながらもできあがる資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなシステムに独自っぽい名前を付けてるだけのすっからかんなペラい物になる。本音を言うと「ポケモンを作る」と言われる方が楽だ。「作りたい本人が説明できない、今までにないような独自のゲーム」を作る事になるとバグとか糞とか以前に完成しない。 そのペラい資料をもって営業に行くがすんなりは決まらない。この間はいい感じだねって言ってたじゃんって展開も。そのまま下にも同じ事を言われる。 決まらないがとりあえず作り始めてとデザイナとプログラマに投げられる。とりあえずジャンル名くらいしか決まっていないので色々聞きながら作ってみる。もちろん面白いとかつまらない以前の
家庭用ゲーム人口600万人減、非利用者の4割「他に欲しい物ある」 (1/2ページ) 2009.3.24 14:58 社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は23日、国内消費者のゲーム利用動向などに関する調査報告書「2009CESA一般生活者調査報告書~日本ゲームユーザー&非ユーザー調査~」を発刊した。3~79歳の1100人を対象に実施したアンケートをもとにとりまとめた。 それによれば、現在も継続的に家庭用ゲームに接していると回答した「家庭用ゲーム現参加者」は、およそ3人に1人の29.4%。これを全人口へ拡大推計すると3107万人に上り、2007年の3739万人(30.3%)から600万人程度減少した。 一方、「家庭用ゲーム非参加者」768人に「家庭用ゲームをしない・しなくなった理由」を複数回答で質問したところ、「ゲームに対して興味・関心がない」(45.4%)と「他にやり
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ ゲーム業界に起きた事実と起きる未来 プレイステーション2の1000万台突破とか、 ニンテンドーDSが1000万台突破とか、 ゲームプラットフォームというのは、 数が多いほうが有利だと一般的には考えられています。 さて、世界で、一番普及している ゲームプラットフォームはなにかというと、 wiiでもプレステでも、ファミコンでもなくて、 PC(パソコン)だったりします。 日本でのパソコンの世帯普及率は85%とかだったりするのですね。 そんなわけで、みんなに広まってるパソコンで ゲームを売るというのは、ちょっと前までは盛んに行われていたわけです。 んでも、一部のシミュレーションゲームを除くと、 パソコンのゲーム市場というのは、 かなり縮小していたりします。 縮小した理由として
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