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安全保障と良記事に関するtokage3のブックマーク (2)

  • そして3極に割れた世界 - 日本経済新聞

    世界秩序の変化に、日は最も鈍い主要国の1つだろう。侵略されたら米国に守ってもらえるという、際だった「特権」に包まれているからだ。日政府も米国主導の秩序が続く前提に立ち、国家戦略を組み立てる。この路線は決して間違っていない。ただ、米国主導の秩序がいつまで持続できるのか、冷静に分析することも急務になってきた。 ロシアウクライナ侵略が2月24日に始まってから、約4カ月。この間、明白になったの

    そして3極に割れた世界 - 日本経済新聞
    tokage3
    tokage3 2022/06/28
    "米国主導の秩序がいつまで持続できるのか" やっとまともな論考がでてきた。西側が自らの力の陰りを直視せずに強硬路線を邁進するのは自殺行為。最前線で高リスクの本邦は、英米強硬派を諌め中露とも対話すべき。
  • ウクライナ危機に国際社会はどう向き合うべきか 緩衝国家・日本も迫られる平和構築の課題 東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏に聞く | 長周新聞

    長周新聞 > 記事一覧 > 国際 > ウクライナ危機に国際社会はどう向き合うべきか 緩衝国家・日も迫られる平和構築の課題 東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏に聞く ロシアとの戦闘が続くウクライナの緊迫した情勢は、日を含む国際社会を巻き込み、さまざまな議論を呼び起こしている。紙は、かつて国連職員や政府特別代表として世界各地の紛争地で調停役を務めてきた東京外国語大学教授の伊勢崎賢治氏にインタビューをおこない、現在のウクライナ情勢の見方や問題意識について話を聞いた。 ------------------------------ いせざき・けんじ 1957年、東京都生まれ。東京外国語大学教授、同大学院教授(紛争予防と平和構築講座)。インド留学中、現地スラム街の居住権をめぐる住民運動にかかわる。国際NGO 職員として、内戦初期のシエラレオネを皮切りにアフリカ3カ国で10年間、開発援助に従事。20

    ウクライナ危機に国際社会はどう向き合うべきか 緩衝国家・日本も迫られる平和構築の課題 東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏に聞く | 長周新聞
    tokage3
    tokage3 2022/03/25
    これは必読。この内容に反発する人ほど単純な善悪二元論にはまってる。 "他人のことでこれだけ扇情的になるのだから、自分たちの身近で、例えば台湾有事などで自衛隊が戦闘するはめになったら、この国はどうなって…
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