タグ

2012年9月11日のブックマーク (6件)

  • 【面倒】ブログの更新をさぼってしまっても、素知らぬ顔で再開する3つのコツ | Kuzconvalley 【クズコンバレー】

    ブログの更新とは面倒なものです。 皆さん、よくやってるなと思います。 たとえば、毎日更新するぞ!と意気込んで周囲にも宣言したにも関わらず、今日はつい飲んでしまってこれ以上更新する気にならない…など。 ニュースで大きな事件を見て義憤にかられ、ブログで一言物申そうとパソコンを開いたものの、前日から開いていたxvideosのタブがそのままになっており、いつの間にか気力が失せてしまい気がつけば朝、あ、予備校行かなきゃ…なんてことは誰しも心当たりがあるかと思います。 さて、継続というものは中毒性で、いちど断たれてしまうと、そこでぱったりとどうでもよくなってしまうことがままあります。 しかし、それではあまりにもったいのうございます。 クズコンバレーでは、エントリーを作成するために、実験的にここ一ヶ月ほど、更新を中断いたしました。実験の結果、非常に有意義な成果が得られ、Tipsにまとめることに成功いた

    【面倒】ブログの更新をさぼってしまっても、素知らぬ顔で再開する3つのコツ | Kuzconvalley 【クズコンバレー】
  • 読売 民主代表選告示 日本再生へ責任ある論争を : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記

    首相は、新しい政策目標として経済再生に向けて「1年以内のデフレ脱却と2年以内の競争力回復」を実現する緊急計画を策定・実行する方針も表明した。 消費増税の環境を整えるうえでも、目標期限を明示してデフレ脱却に取り組む方針は理解できる。具体化を急いでもらいたい デフレを問うのであれば、日銀改革は避けられない。端的にいって、インタゲが問題なのではなく、インタゲの数値が問題であり、そこが政策課題。もっと言えば、1%のなんちゃってインタゲはナンセンスなので、最低でも2%にするということが明言されればそれだけでも日は変わる。日銀にゴールが与えられば統治になるからだ。中央銀行の独立というのはそのゴールのための手段について政治が口を挟んではいけないという意味で、国家機関である中央銀行が統治の枠外にある現状は異常。

    読売 民主代表選告示 日本再生へ責任ある論争を : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - finalventの日記
    tokage3
    tokage3 2012/09/11
    「日銀にゴールが与えられば統治になるからだ。中央銀行の独立というのはそのゴールのための手段について政治が口を挟んではいけないという意味で、国家機関である中央銀行が統治の枠外にある現状は異常」
  • 素人が増えただけで仕事を失うプロなんて、淘汰されるしかあるまい - シロクマの屑籠

    ネットによって文章を書くようになった人たちは消費者でもなくクリエイターでもなかった - Togetterまとめ 上記のまとめを読んでいると、なんとなく、「うんうん、その通りだね。プロの社会的価値を下落させる何者かを、“あるべき顧客の姿”に戻さないといけないね」と頷きたくなる。しかし少し真面目に考えてみれば、他業種・他分野では到底通用しない考え方だと気づかざるを得ない。 他業種・他分野では、“プロの社会的価値を下落させ、顧客を喪失させる何か”の実例はいくらでもある。 例えばマイカーの普及は、馬車の御者や人力車といったプロの仕事を奪い、後にはローカル鉄道や路線バスの採算性をも破綻させた。人々が欲しかったのは、馬車でも人力車でもなく「素早く目的地に到達すること」だった。だから「素早く目的地に到達すること」がマイカーで達成されるようになれば、馬車や人力車やローカル鉄道にお金を払いたいとは誰も思わな

    素人が増えただけで仕事を失うプロなんて、淘汰されるしかあるまい - シロクマの屑籠
    tokage3
    tokage3 2012/09/11
    顧客の注文に合わせられるとか直しに対応できるとか取材スキルがあるとか気持ち良く仕事できるとか、プロってそういう事だと思うねん。発注する側もプロであれば、その辺の付加価値を理解してるはずなんだけど。
  • 『「恐怖」で金持ちに!?株と仮想通貨をガチの恐怖漫画で学ぶ!怖株』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「恐怖」で金持ちに!?株と仮想通貨をガチの恐怖漫画で学ぶ!怖株』へのコメント
    tokage3
    tokage3 2012/09/11
  • マネー・ビューによる量的緩和の無効性と、インフレ目標政策の必要性

    金融政策の波及経路では、金利チャネルであるマネー・ビューと、与信量チャネルであるクレジット・ビューが通常、重視される。ゼロ金利政策まではマネー・ビュー、直接的には、それ以上の量的緩和はクレジット・ビューだと考えて良いであろう。 マネー・ビューなのかクレジット・ビューなのかは国や時期で異なる事が多い。1930年代はマネー・ビューだったようだ*1が、2000年代は延々とゼロ金利が続いているので、この視点では金融政策は限界に達している。 1. リフレ派さえもクレジット・ビュー、つまり量的緩和を否定 しかしクレジット・ビューに構造転換しているかと言うと、量的緩和が銀行融資を拡大する気配はないし、量的緩和論者の元官僚の高橋洋一氏も「過去のデータからいえば、貸し出しに回るのはかなり遅れて、景気好転時から2~3年後」と言うように、マネー・ビューが維持されている(ZAKZAK)。これが量的緩和を否定してい

    マネー・ビューによる量的緩和の無効性と、インフレ目標政策の必要性
  • sakedrink.info

    This domain may be for sale!

    sakedrink.info
    tokage3
    tokage3 2012/09/11