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2013年1月15日のブックマーク (5件)

  • 安倍財政で日本は年内にも破綻、「ガラガラポン」早まる-藤巻氏 - Bloomberg

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    安倍財政で日本は年内にも破綻、「ガラガラポン」早まる-藤巻氏 - Bloomberg
    tokage3
    tokage3 2013/01/15
    金融界の東海アマと化しておる。
  • 地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log

    都会に住む人間は、その価値を過小評価している。というのが僕の持論だ。そしてそれは東京に6年住んでより強固になった。 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 この記事の感想としては、およそ渋谷に特徴的な衛生問題が多いという事実には同情するとしても、常になにかしらの機会が与えられていることを無自覚だ、という点が地方の人間を刺激するだろう。 子供用の自転車が買えなかったとしても、買える距離に生きているのだ。さすがに子供用の自転車ぐらいは田舎でもみつかるが、嗜好品の類はそもそも手に入るかが怪しい。 今ではインターネットで緩和されたとはいえ、それを実際に目にする機会があるかという点において、それを好きになる機会すら与えられないかもしれない。 表題は、地方出身者を最も怒らせる一言である。 僕は、18歳

    地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log
    tokage3
    tokage3 2013/01/15
    大阪→東京と移り住んだけど「大阪田舎やわ〜」と感じる事は多い。とは言えネット時代になって(マイノリティがマジョリティを形成できるという)東京の優位性が薄まってきている気はしているけれど。
  • 日本国債バブル「18カ月以内に崩壊する」 - 日本経済新聞

    の公的債務は間もなく1000兆円を超える見通しで、財政問題はのっぴきならない状況にある。欧州を揺るがす債務危機が日に波及するリスクはないのか。「日売り」を公言する米有力ヘッジファンド、ヘイマン・キャピタル・マネジメントの創業者、カイル・バス氏に日経ヴェリタスが聞いた。──日国債に以前から警告を発しています。「過去20年間を振り返ってみましょう。この間、日では名目国内総生産(GDP

    日本国債バブル「18カ月以内に崩壊する」 - 日本経済新聞
    tokage3
    tokage3 2013/01/15
    1年前の記事で「18ヶ月以内」ということはあと半年以内で国債崩壊ですか。へーへー。
  • 99歳大学生、通学に2時間かけ国際政治史の勉強に励む「世の中にはいろんな知らないことがあるもんな」(1/3ページ) - MSN産経west

    大阪府和泉市にある桃山学院大。その教室で、10代、20代の若い学生たちに交じり、深い年輪のしわが刻まれた顔で、まっすぐ前を見つめる老人がいる。ピンと背筋を伸ばし、講義に集中する姿は、かえって若々しくも感じられる。この人は、大阪市東成区の自宅から同大学に通う村川信勝さん。なんと現在、99歳の聴講生だ。(中井美樹) 最前列の真ん中が“指定席” 大学では、国際政治史や国際法の講義を受講しており、週に2回、電車やバスを乗り継いで、片道2時間近くかけて通っている。 教室では、最前列の真ん中が、いつもの席だ。リュックの中から、小さな座布団を取り出し、いすに置いて着席。細かい文字を読むためのルーペやノートを準備して、授業の始まりを待つ。 講義の時間は約90分間。その間、常に集中する姿は崩れることはない。講師らの声にじっと耳を傾けメモをとり、板書についても一文字も漏らさないように書き写す。 授業用のノート

    tokage3
    tokage3 2013/01/15
    こんな年寄りになりたい。
  • 99歳大学生、通学2時間かけ国際政治史の勉強に励む「世の中にはいろんな知らないことがあるもんな」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    99歳大学生、通学2時間かけ国際政治史の勉強に励む「世の中にはいろんな知らないことがあるもんな」 産経新聞 1月14日(月)19時1分配信 大阪府和泉市にある桃山学院大学。その教室で、10代、20代の若い学生たちに交じり、深い年輪のしわが刻まれた顔で、まっすぐ前を見つめる老人がいる。ピンと背筋を伸ばし、講義に集中する姿は、かえって若々しくも感じられる。この人は、大阪市東成区の自宅から同大学に通う村川信勝さん。なんと現在、99歳の聴講生だ。(中井美樹) ■最前列の真ん中が“指定席”  大学では、国際政治史や国際法の講義を受講しており、週に2回、電車やバスを乗り継いで、片道2時間近くかけて通っている。 教室では、最前列の真ん中が、いつもの席だ。リュックの中から、小さな座布団を取り出し、いすに置いて着席。細かい文字を読むためのルーペやノートを準備して、授業の始まりを待つ。 講義の時間は約

    tokage3
    tokage3 2013/01/15
    こんな年寄りになりたい。