4行まとめ ・2月25日に筆者は「専門家会議」の議事録の情報開示請求をおこなった。 ・3月4日に内閣官房から「議事概要でよいか」の確認の電話があり、概要ではなく発言者がわかる議事録を請求した。 ・4月28日に「率直な意見の交換ができないため…」などの理由で、不開示の通知がきた。 ・5月14日の専門家会議会見にて、「議事録非公開は委員の意思か」と質問した。 関西弁まとめ (長いので読みやすい要約をつけました) ・2月に専門家会議の議事録を開示請求したら、 ・3月に内閣府は「発言者を公開したくないねん…」と回答。 ・4月に「率直に話し合われへんから、やっぱ発言者は非公開でごめんな!」と不開示の通知。 ・5月の専門家会議会見で「発言者出したくないんは先生らの意思なん? ちゃうんやったら、出してくれてもええやん?」と質問。 委員「出してもええねんで、けど、それは厚労省に聞いて? 不開示やったんとか