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この夏、日本のいちばん長い日から始めて戦争映画を見て分かったこと。自分は、戦争で死んだ学徒兵の無念を背負って政治学を論じる最後の走者だということ。知の世界にあこがれたのは加藤周一の羊の歌、戦時下の知識人の光景を読んだ時。政治学を勉強したいと思ったのは丸山の超国家主義を読んだから。
河野太郎の世にもお粗末な揮毫が話題になっている。羞恥心の欠如が安倍政治の本質だということがよくわかる。
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