minaまたはyacho @yacho144 芸術性や文化への理解とは真逆の、このエクセルかなんかで作った案内の紙がたまらない…! バンクシー作品らしきものを一気に公共の味気ないものと同化させる威力がすごい。 twitter.com/nyakagawa_r/st… 2019-04-28 19:55:24
![都庁に掲示された「バンクシー作品らしきネズミの絵」への案内板に「これ自体がアート」「日本のロックは死んでなかった」との声](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8dc69e4688c0b6c5539170b4ec4c47fdf78be366/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fea566bd1f11774fbd6d5afbe251f9d58-1200x630.png)
アニメ「けものフレンズ」のキャラクター「アライさん」のなりきりアカウントがTwitter上で急増している。その数は4月22日現在既に2000アカウント近くにも上るとも言われており、現在進行形で毎日数百体のアライさんが誕生している計算になる。 アライさんの異常な増殖現象。これは何を原因としているのだろう。なぜ人はアライさんになりたがるのだろうか。本稿では「アライさん現象」の背後にあるひとびとの心について考えてみることにする。 どんなアライさんが増えているのか 一口に「なりきりアカウント」と言っても、その内実は千差万別だ。筆者のような高齢オタクにとっては「なりきり」と言えば「なりきりチャット」をはじめとするロールプレイングが思い浮かぶ。 しかし、現在増殖中のアライさんは、決してアニメに登場する「アライさん」を模しているわけではなさそうだ。というのも、アカウント名からして「原作」のアライさんから
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