離乳食が遂に3回食になりました。それにより、授乳の回数が1回分減りました。また、夜間に授乳での寝かしつけをしなくなったことにより、1か月前に比べてかなり授乳回数が減ったのです。 授乳回数の減少により懸念されていたことは、妻の乳腺炎でした。しかし、タイトルに書いた通り、授乳の感覚が開いても、胸が張って痛くなることは少なくなってきたそうです。 胸の張りと乳腺炎 現在の授乳 かつての夜間授乳量 おわりに 胸の張りと乳腺炎 私は子どもが生まれるまで知らなかったのですが、母乳が作られると胸が張っていき、母乳を排出しないままでいると乳腺に母乳が溜まり、乳腺炎になってしまうそうです。 妻の母乳の生産能力が高いようで、途中から完全母乳に移行したのですが、その弊害として胸の張りの痛みに悩まされることが度々ありました。時には乳腺炎になりかけ(感覚的に)てしまったこともありました。 ゆえに、今回授乳回数を減らす
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