こんにちは、もがきママです。 今日は子供への気持ちを綴ろうと思います。 これは、私の唯一の願いです。 忘れられない光景 愛おしい我が子 子供を守りたい 悲しいニュースが多すぎて、苦しい 母の願い 忘れられない光景 よく通る交差点。 親子の笑い声が聞こえる街の中に、ポツンと時が止まった場所があった。 信号機の下に手向けられた花。 よく見るとアンパンマンのジュースやお菓子が置いてあった。 胸がキューっとなった。 そこで見た光景をなかなか忘れることが出来ない。 愛おしい我が子 怖い夢でも見たのだろうか。 寝ていた子供がグズグズと泣きながら、無意識に私の方に手を伸ばしてきた。 小さな手が私を探している。 ようやく私の肌に触れ、今までの涙は嘘だったのかと思うくらい、瞬時に落ち着きを取り戻し、安心したようすで再び眠りについた。 その姿を見て、私は子供達にとってかけがえのない存在なんだと気付かされる。