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心理に関するtokatamaのブックマーク (4)

  • 人の感情を動かす方法 - 凹レンズログ

    D・カーネギーの「人を動かす」。言わずと知れた名著です。エントリーでは、この「人を動かす」をまとめるとともに、感情へ訴えかける方法について考えます。 まず、このには、ひとつの根底に流れる思想があります。それは、人間の非論理性です。 およそ人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動するということをよく心得ておかねばならない。 カーネギーの人間観 「人を動かす」は、"How to Win Friends and Influence People"の訳であって、内容も非常に暖かくポジティブな示唆に富んでいますが、その根底には人間の論理性に対する深い絶望があります。それは、自身をふり返っても耳が痛い話で、論理的な人物の皮をかぶっていても結局は自己保身にやっきになっている小さな人間であることを思い知らされます。 わ

    人の感情を動かす方法 - 凹レンズログ
  • もし、親子間にパワーゲームが存在した家庭で育ったら…

    Aiko Ohosato @p_moon 昨日の孫さんのツイートを見て、生かせる人っていうのは感謝を感じる才能に恵まれてる人なんだなと再確認した。状況がどんなであっても、おかげさまで、と心から言えていると 当に楽で楽しい。 2011-05-17 08:21:15 Aiko Ohosato @p_moon つい先日、友人Kがある人の挙動に対する感想として「こんなに思いやりが持てない心情でいるって、きっと辛いでしょうね」と言った。同じことの裏返しだなぁと感じる。 2011-05-17 08:25:37 Aiko Ohosato @p_moon 思いやりも感謝も、自分の位置を広角で捉えられないと見えないのだ。逆に言うと、それができない意識は、世の中のほとんどを敵に回してしまう。みんな敵ばかりの世界では 思い通りにならないことの全てが きっと自分に対する攻撃のように感じられることだろう。 201

    もし、親子間にパワーゲームが存在した家庭で育ったら…
  • 魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる

    TEDの『ダン・アリエリー:我々は当に自分で決めているのか?』を見て「なるほどねー」と勉強になったのでメモ的な意味もかねて掲載。 内容はズバリタイトルそのままで、来なら選ばれないような選択肢でも、魅力的でない選択肢を加えることで選ばせることができるようになるというものです。 行動経済学者のダン・アリエリー教授は、イギリスの新聞紙『Economist』のとある広告に疑問を持っていました。その広告とは、web版、もしくは新聞の定期購読を申し込むものだったのですが、このようなおかしな選択肢でした。 web版の定期購読。年間59ドル。 新聞の定期購読。年間125ドル。 webと新聞の定期購読。年間125ドル。 来なら真ん中の選択肢は必要ありませんね? マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生100人に対して「どちらを選ぶか?」という実験を行ったところ、次のような結果となり、やはり真ん中を選ぶ

    魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる
  •  小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 - Something Orange

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