楽天→途上国支援ベンチャー「会社に行けず、泣いて自分を責めた」 NEW キャリア 2024.07.29
パソコンのキーボードを打つ自分の姿を鏡で見たことはありますか。筆者は偶然、見てしまったのです。ひどい猫背にびっくり仰天しました。日々の生活で、少しでも猫背を直す方法はないでしょうか。 元オリンピック・ショートトラックスピードスケートの選手で、現在はウォーキングキャスターや温泉ソムリエとして活躍する勅使川原郁恵(てしがわら・いくえ)さんに、オフィスでできる超簡単エクササイズを教えていただきました。 ■猫背と骨盤のゆがみは連動している 勅使川原さんは、猫背がもたらす体調不良や体の悪いクセについて 「ダイエット、おなかぽっこり、骨盤のゆがみ、O脚、X脚、けんこう骨のゆがみ、肩こり、腰痛、頭痛、疲れ顔、老け顔、冷え性、むくみ……これらの現象の多くは、『猫背』が原因です。 猫背になると呼吸が浅くなり、首から頭が前に飛び出します。骨盤がゆがんで下半身の血流がとどこおり、全身にコリや疲労感を覚え
猫背などの姿勢が悪い人に効果的な、道具を使わない姿勢改善トレーニング 2012 年 2 月 4 日 18 時 49 分 トレーニング 第一 ■ リバースクランチ 腰椎を屈曲させる腹直筋のトレ。特に下部に効く。 または、 ■ スタビライゼーション 腕立ての姿勢(肘を付く姿勢でもよ)で、体を真っ直ぐにして3分ほどキープする。ケツが下がらないように注意。 腹直筋にも効くが、腕を片方外して身体を90度回せば腹斜筋にも利く。 第二 ■ 胸から上だけのバックエクステンション 胸椎を伸展させるアッパーバックのトレ。 第三 ■ チンタック 頚椎を屈曲させるトレ。 ※ 注意事項 普通のクランチは胸椎を屈曲させるからNG。 普通のデッドリフトやハイパーバックは腰椎を伸展させるからNG。 普通のネックフレクションは胸椎を屈曲させるからNG。 要は脊柱のS字カーブを真っ直ぐに近付
動くのがおっくうになってしまった体では、筋肉はこわばり、活動量も消費エネルギーもダウンしている。筋肉のポンプ作用もきちんと働かないから巡りも悪くなって、むくむことにもなりかねない。こんなサイクルから抜け出すイチオシの方法が「ストレッチ」。その魅力は、激しい運動や無理な食事制限をしなくても、やれば確実に体が変わること。運動量は小さいが、こわばった筋肉を伸ばしていくと体の動きが大きくなって、日ごろ
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