役に立つソーシャルメディア情報配信サイト
「ソーシャル」を冠した新サービスは数あれど、話題性でいえば今の「ソーシャルランチ」に比肩するものは少ないだろう。グーグル出身の2人が2011年10月に始めたこのサービス、「見知らぬ人とのランチの機会を提供する」というごくシンプルな内容ながら... 「ソーシャル」を冠した新サービスは数あれど、話題性でいえば今の「ソーシャルランチ」に比肩するものは少ないだろう。グーグル出身の2人が2011年10月に始めたこのサービス、「見知らぬ人とのランチの機会を提供する」というごくシンプルな内容ながら、すでに3万人以上の登録ユーザーを集め、国内のベンチャー界隈では最もホットなサービスの一つになっている。創業から半年あまりですべてを作り上げた2人の力量はもちろん、KDDIが出資している点でも注目度の高いこのサービス。なぜ話題になっているのか。KDDIが出資する狙いは何か。ソーシャルランチを運営するシンクランチ
NHN Japan スマートフォンゲーム制作室 室長の馬場一明氏。「自分はいつも焼肉屋に行くと食べ過ぎてしまう。自分の食べる量も分からないのに、他人の作業量が分かるわけがないので、作業量の見積もりは不要」とのユーモアあふれる例えに会場は笑いにつつまれるシーンも 12月14日、スマホ関連総合カンファレンス「スマートフォン&タブレット2011 冬」(ベルサール八重洲)の「ゲーム開発」セッションでは、NHN Japan スマートフォンゲーム制作室 室長の馬場一明氏が登壇した。『ダーツ』や『フォトジグソー』など、直感的に遊べるアプリ「TEIBAN GAME」をいかにクオリティーを維持しながら、短期間で多数開発し、ヒットに結び付けたか。その舞台裏と独自の組織論を披露した。 これまでPCオンラインゲームを手がけてきた馬場氏が、スマホゲームアプリの開発を命じられたのは、東日本大震災直後の今年3月。出され
ツイート Trying to focus... / Ev0luti0nary 会社と自分の関係をどう捉えるのか? 先日、一般社団法人くまもと教育プロジェクトさん主催、キャリア教育ワークショップの第2回に参加してきました。 「これからのライフスタイルにあった会社とは?」と言う命題に対し、「自分の特性や強みなど浮かび上がらせ、それらを活かす新しい会社を考えよう」という試みのワークショップ。今回の参加メンバーはほとんどが大学生で、図案屋は社会人ゲスト枠での参加でした。 参加者各自で自分自身を振り返った後、最後にミニプレゼンを行うという流れで進行していったのですが、大学生のみなさん達の様々な意見や視座に触れ、「今までの経験や実績に正解のヒントがある」と言う思い込みに陥っていたことに気づかされました。 現在当たり前のように「常識としている仕事の流儀」の中に、社会の閉塞感や硬直化を促進する「素地」みた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く