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プレゼンテーションに関するtokeidaiiのブックマーク (5)

  • プレゼン1つで3,000万! 戦略コンサルのプレゼンテーションまとめ

    戦略コンサルのプレゼン資料を見てみよう コンサルティングファームはいったいどのようなことをやっているのか? 企業に対して戦略立案からコストカットまで、知恵を絞って提案をするプロフェッショナル集団であるコンサルですが、内情はなかなか見えてきません。 というのもコンサルには守秘義務があり、クライアント名はもちろんのことどういったプロジェクトを手がけているのかに関しても、厳しい箝口令が敷かれているからです。 よってコンサル仕事内容について語る場合は、「大手電気メーカーの組織改編」とか「通信大手のグローバル戦略立案」といった、ぼかした表現にせざるを得ず、他業界の人にとってなかなかイメージしづらい状況になっております。 仮に、トヨタ自動車が製造・販売しているレクサスをインド市場投入する際の戦略立案をお手伝いしているコンサルティングファームがあったとしたら、そのプロジェクト内容についての生々しいお話

    プレゼン1つで3,000万! 戦略コンサルのプレゼンテーションまとめ
  • あなたの文章や会話のプレゼンテーションを向上させる9つの記事

    文章力がないためにプレゼンに失敗した、会話がうまくできずにプレゼンに失敗した。 こういう経験はなかなか無い。なぜなら多くの場合、失敗したことに気がつかないからです。 こうした失敗に気づくためには、ある程度正解、もしくは成功した話を聞くのが一番です。 というわけで、プレゼン力をつけたいという方の為の膨大なエントリーを、私のYamadaフィルタでふるいにかけ、厳選したものをご紹介いたします。 1)上司が“唸る”報告書 の書き方 もはや上司どころか、そこらへんのユーザーすらうなってしまうほどの破壊力のあるエントリ。 かなりブログの書き方に似てる部分もあり、とても参考になりました。 2)チームのパフォーマンスを最大限に高めるために--5つの心得 以下の内容について細かく説明されています。 若干プレゼンと離れますが、チーム全体をプレゼンしつつ成功させるという点が個人的に感じた部分だったのでご紹介。

    あなたの文章や会話のプレゼンテーションを向上させる9つの記事
  • プレゼンテーション・パターン (Presentation Patterns)

    サイトから生まれた書籍『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(井庭崇+井庭研究室, 慶應義塾大学出版会, 2013年2月出版)が、2013年度グッドデザイン賞を受賞しました! 審査員の評価では、「コミュニケーションをとることが重視される現代社会においては、プレゼンテーションする機会も多くなる。最近では若い人のプレゼンテーション機会も多く、前世代を生きた人間にはうまく伝えられないこともある。書籍はプレゼンテーションの質的な理解を促すための秘訣(視点や考え方など)がわかりやすく整理され、ウィットの利いたイラストやコピーを用いて学生でも読みやすいように仕上げており編集デザインの観点から評価した。また相手の存在を理解しなくてはならないデザイン意識の指南書としても期待したい。」というコメントを頂いています。 なお書は、2013年10月30日〜11月4日に東京ミッドタウン

  • 審査員も思わず総立ちした注目のアプリ「Facematch」がスゴイ 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    学生を対象とした開発イベント「ブレークスルーキャンプ 2011」の審査を勝ち抜いた12チームの決勝プレゼン大会が9月16日に開催された。次々に学生スタートアップのプレゼンテーションが繰り広げられる中、審査員席で筆者はもちろん、隣に座っていたMOVIDA JAPANの孫泰蔵氏までもが立ちあがった。オオオオッー! 会場にもどよめきが広がり、その場にいた200名近いオーディエンスは画面に釘付けになった。 その作品の名は「Facematch」(フェイスマッチ)。東京工業大学 合田武広氏、早稲田大学 伊香賀淳氏、東京電機大学 太田真明氏、大阪工業大学 張巧実氏、名古屋芸術大学 大橋弦也氏ら5人によるチームによるプロジェクトだ。主張したいメッセージはひとつ。とてもシンプルにまとまっているのが印象的だ。 気になる人ともう一歩近づくためのアプリ Facebookに登録されている知り合いと、その先のソーシャ

    審査員も思わず総立ちした注目のアプリ「Facematch」がスゴイ 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • コクヨの1分間プレゼンテーション - 情報考学 Passion For The Future

    ・コクヨの1分間プレゼンテーション この凄くいいな。 私は先日、社内の新人研修で「プレゼンテーション」の講師をつとめた。私が社内で一番講演やスピーチの数をこなしているだろうということで選ばれたわけだが、自分だけが体得した暗黙知を、他人に伝達可能な形式知にまとめるのは大変な作業だった。あの研修の前にこのを読んでいれば相当参考になったなあ、共感できる内容が多い。カリスマではなくても聴く人にちゃんと伝わり、そして動かすプレゼン術の基が解説されている。 プレゼンで大事なのはだらだら話さないこと。情報を圧縮すること。取捨選択能力、文章構成力、キーワード力をフル活用して、長い話も1分にまとめる。具体的な時間配分も推奨されている。 疑問を投げる (15秒) 興味 何だろう? 結論を述べる (10秒) 驚き へぇ~ 理由を説明する(35秒) 納得 なるほど! これがコクヨの1分間プレゼンテーションだ

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