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中国に関するtokeidaiiのブックマーク (6)

  • 政権末期の韓国と政権末期の日本と政権末期の中国が凄すぎる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いろんなもんが終わりつつある三国間の外交を見ていると、とてつもなく面白いんですよ。 ロシアからもいろいろ言われてますけど、このロシアのどうでもいい扱われっぷりというのは、きっとロシアは政権末期ではないからなんだろうとすら思ってしまうのです。 もちろん、日中国に比べると国威を衰退させて政治が混乱し続けているので、外交面での当事者能力をやや失っていることもあって領土問題で強く出られやすい状況にある、というのも織り込んだ上での話ですが。 日の目、私が覚まさせようと…韓国大統領 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120815-OYT1T01091.htm 韓国系のアホなメディアがさかんに煽っているのを見ますと「あっ、これは普通に話しても通じないな」と思うのは当然のことだと思うのです。もちろん、アジア問題を話し合う英語圏のフォーラムなどでは在外韓国人自

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  • 巨大EMS企業、「上流工程」を握れ 破格の出資 - 日本経済新聞

    「正しく理解している人が少ないのではないだろうか」。世界最大のIT(情報技術)機器受託生産会社、台湾・鴻海精密工業(ブランドはFoxconnとして知られる)とシャープが決めた資提携に対する日人の反応やメディアの報道を見るにつけ、私はそう感じています。それも無理ないのかもしれません。民生用エレクトロニクス産業の変化スピードは極めて速い上に、台湾IT産業を取り巻く環境やルールは、日のそれら

    巨大EMS企業、「上流工程」を握れ 破格の出資 - 日本経済新聞
  • 絶対に言ってはいけないこのセリフ

    中国に董事長として赴任することになったという知人から、どうしたら中国の現地従業員をうまく働かせることができるかと聞かれた。私は、かつて中国企業を買収し100名以上の中国人従業員をマネジメントした経験がある。そのときは、ずいぶん苦労をした。 どうしたら上手く中国人の部下をマネジメントできるかというのは、とても難しい問題である。突き詰めると、結局は中国人をトップに据えて任せた方がいいという結論になってしまいがちだ。我々日人には理解しがたい中国人のプライドや面子の問題があるからである。ただ、自身の経験から、どうすると中国人と上手くいかなくなるか、中国人の部下を怒らせてしまうか、ということについては十分に経験している。それをあらかじめ知っているだけでも、ずいぶんと結果は違うのではないかと思う。 場面1:みんなの前で叱って「面子をつぶすこと」 これをやってしまったことがある。従業員全員にそのミスに

    絶対に言ってはいけないこのセリフ
  • 中国は経済大国化したが「Lサイズの日本」にはなれない=ハイエンド領域に難点―米誌 (Record China) - Yahoo!ニュース

    2月29日、米メディアは「中国の競争力は一体どれくらい脅威なのか?」と題した記事で、中国はLサイズの日にはなれないと論じた。写真は中国の工場。 2012年2月29日、米誌ハーバード・ビジネス・レビュー(電子版)は「中国の競争力は一体どれくらい脅威なのか?」と題した記事で、中国はLサイズの日にはなれないと論じた。4日付で環球時報が伝えた。以下はその内容。 【その他の写真】 1945年から1990年にかけ、日貧困国から世界で最も豊かな国の仲間入りを果たし、米国の直接的な脅威となった。そして今、日の10倍の人口を抱える中国が、その奇跡をそっくりそのまま復元しているかのようだ。では、中国は米国にとって強力なライバルになるのか?中国はLサイズの日なろうとしているのだろうか? 米国人の大多数はそう考えているようだ。世論調査でも「中国はすでに世界一の経済強国になった」と多くの米国人が答

    tokeidaii
    tokeidaii 2012/03/07
    国際経済 ビジネス 経済
  • 中国を消化できない日本メディア

    首相就任後の野田氏の訪中計画が二転三転したが、やっと今月12、13日訪中が決まったかと思われた12月初めにまたも延期が発表されたとき、日メディアの多くが「13日が南京事件74周年にあたるためではないか」という憶測を流していたのに驚いた。いや、すんなり来る理由じゃないか、と日の読者は思うかもしれないが、お手軽に読者にとってそんな「すんなり」な理由付けをしてしまったメディア(そして、一部には日の外務省関係者がそう分析したと書いてある)が問題なのだ。 これがもし5年前ならわたしもそれを受け入れたかもしれないが、ここ数年きちんと中国を観察してきたのであれば、今の中国において政府から民間レベルまでそれどころではないことは十分わかるはずだからだ。 まず、民間。最近、中国政府は(まるで民主主義国のように)民間の声に気を使うかのような言説もよく出現するようになった。しかし、実際に昨年秋の尖閣沖におけ

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    tokeidaii
    tokeidaii 2011/12/20
    政治 中国経済
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