はじめに 「Charles」はHTTPのプロキシ・モニタを行えるGUIのツールです。似たようなツールとしてはFidllerが代表的ですが、CharlesはUIや操作性がシンプルです(その分機能は限定的です)。「HTTPをモニタする」というとなんだか取っ付きにくそうに感じるかもしれませんが、Charlesを使うことでその認識は大きく変わります。今回はこのツールのさまざまな使い方をWebフロントエンドの開発視点から紹介していきたいと思います。その便利さから弊社のWebフロントエンド開発チームにはなくてはならないツールとなっています。 Charlesとは Charlesは公式サイトの説明にもある通り、HTTPプロキシ/HTTPモニタを行うツールです。機能を大きく分類するとできることはその2点だけですが、かゆいところに手が届く細かな機能を多く持っています。公式サイトから引用すると、機能としては以下
マイクロフォーサーズレンズを装着可能なレンズ交換式カメラが「OLYMPUS AIR A01」です。通常のカメラにあるようなモニターが存在せず、サイズはレンズをつけたままでもポケットに入ってしまうくらいにコンパクトなのに、有効画素数は1605万画素でデジタル一眼カメラクオリティの写真が撮影できてしまいます。そんなOLYMPUS AIR A01の実機をOLYMPUSから借りることができたので、実際に触ってどんなカメラになっているのか確かめてみました。 OLYMPUS AIR A01 | オープンプラットフォームカメラ | オリンパス http://olympus-imaging.jp/product/opc/a01/index.html ◆フォトレビュー これが「OLYMPUS AIR A01」。レンズを取り付けていない状態だと非常にコンパクトで、サイズは公称で56.9mm×57.1mm×43
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