マイクロ出版社ferment booksの(よ)です。 やっぱり夏はビールっすよね~。とくに、大流行のクラフトビールをグイッとできたら最高です! でも、クラフトビールってけっこう値が張りますな。 350ml缶だと、どんなに安くても1本 250~300円くらいから。お店で飲むとパイントグラス(500ml前後)で1,000円くらいはします。 なんとか、財布に優しく楽しめないものか……。 あっそうだ! 自分で作ってみよう!!(突然) ムクムクっと湧き上がってきたワケのわからないDIY精神に突き動かされた結果、安価な「第3のビール」をクラフトビール化する計画をぶち上げ、試行錯誤を開始しました。 第3のビールとは、「発泡酒」とは異なるビールテイスト飲料のカテゴリー。酒販店やスーパーに行くと、350ml缶が100円ちょいくらいの価格で販売されていますよね。 この「第3のビール」に、コーヒー、フルーツ、
8月12日(土)、とらのあなCMの発表会見に登壇した叶姉妹は、コミケについて改めて「感動した」と振り返る。 前日の興奮冷めやらぬ様子の叶姉妹のお二人。 筆者も列に3時間並んだのでわかるが(関連記事)、並んでいる人たちからは(普段のコミケにおける)殺伐とした空気は感じられず、終始、ポジティブな雰囲気にあふれたお祭りだった。 それは、サークル参加にあたっての、叶姉妹の事前準備、そして当日対応によるところが大きい。 初出展にも関わらず徹底された叶姉妹ブースの対応には、コミケ参加者から絶賛の声が寄せられている。Twitter上でも批判はほとんど見かけないという、あまり例のない出来事だ。 この日、トークショー後には複数メディアによる囲み取材が行われた。テレビ局も複数きている様子で、報道陣の数からも注目度の高さがうかがえる。 改めて、その裏側のエピソードが語られることとなったわけだが、KAI-YOUで
芸能人や政治家の不倫報道が相次ぐ昨今、世間からはその都度大きなバッシングが浴びせられるが、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さん(37)はこうした「他人の不倫に怒れる人」の心理が「本当に理解できない」と疑問を投げかけた。 西野さんは以前も不倫について「本来、当事者以外には1ミリも関係のないことなのに」と、騒ぎの大きさに首をかしげていた。 「怒ってしまう人に、どんな被害があったのかな?」 西野さんは2017年8月8日、「他人の不倫に怒れる人の頭の中ってどうなってんの?」というタイトルでブログを更新し、「今(というか昔から)、本当に理解できないのが、自分とは何の関係もない他人の浮気や不倫に対して、声を荒げて怒る人達の心理だ」と書き込んだ。 最近も斉藤由貴さん(50)が50代医師との不倫疑惑を週刊文春8月3日発売号に報じられ、釈明会見も開いた。ワイドショーでも各局取り上げ、インターネット上で
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