自分たち自身のプロジェクトを立ち上げられる可能性が、Coworking(コワーキング)にはある。 様々なクリエイターのカラフルさを許容する、リアルな場所としてのCoworking プラットフォームを渋谷につくります。 クリエイターのためのコワーキングスペース【co-ba】は、東京・渋谷を拠点に活動するクリエイターが集い、新しい価値を世の中に発信し、そして自分たちのプロジェクトが生まれる空間を目指しています。 グラフィックデザイナー・WEBデザイナー・イラストレーター・コピーライター・編集者・写真家・映像クリエイター・建築家などのいわゆるクリエイターはもちろん、新しい価値を世の中に提供している起業家やNPOの方も、広義の意味での「クリエイター」であると我々は考えています。 そのような様々なジャンルのクリエイターが集まり、場所を共有するだけではなく、お互いのアイディアやビジネスも共有し、自分た
困らない力。 いつか来るかも、と思っていたこの日がついに来ました。給料日です。それもただの給料日じゃなくて、給料がもらえない給料日。 前にも書いたとおり、こちらの給料は月2回、15日と月末にわけてチェック(小切手)で支給されます。いつもなら、自分の席まで経理の人がチェックを持って来てくれるのですが、今日はなかなか来ないなー、と思っているうちに昼が過ぎ、夕方になり、日がくれて…結局来なかった!オーマイ給料!こっちから取りに行ってみたら…すでに経理の人帰っちゃったっぽい!がーん!どうすんだ…家賃。どうすんだ…明日の米。ああ給料遅配。日本だったら大問題だろうけど、席が無かったあの日からはや2ヶ月。いつかこんなことも起きるかもね、とは思っていました。自分も成長したというか、困らない力(りょく)がずいぶん鍛えられたというか。まあなんとかなるでしょう。予定なんて、裏切られるためにあるんですし。 そして
夏野さんと孫さんのツイッター喧嘩に端を発した「iモードの評価」について、池田さんが書いた記事をRTしてコメントをつけたら結構反応があったので、ちょっと解説しておく。 http://news.livedoor.com/article/detail/6054212/ iモードの価値評価については、世界のケータイ業界ではすっかり定まっていると思う。私の考えも、それ以上でも以下でもない。当時の携帯電話の技術水準や「音声オンリー」であった業界趨勢において、画期的なサービスであった。規模がモノをいう「コンテンツ・パブリッシングと課金を提供するプラットフォーム」を大手がブランケットとして提供し、その上で栄枯盛衰は激しいが小さい投資で作れるコンテンツ/アプリが百花繚乱するという「プラットフォーム+エコシステム」の考え方も画期的だった。2000年代初め頃は、このiモードの成功が携帯業界では世界的に注目され、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く