ガンホーの人気ソーシャルゲーム『パズル&ドラゴンズ(以下、パズドラ)』の面白い調査結果が送られてきたので紹介したい。『パズドラ』はスマートフォン向けに開発されたパズルゲームで、モンスターを合成でパワーアップや進化させどんどん強くさせていき、パズルを有利に進めていくというもの。 パズルゲームそのものはRPG風の戦闘シーンみたいに作られており、こちらが連鎖した分だけ敵に多くのダメージを与えることができる。また属性という概念もあり、火、水、木、光、闇が存在。チームは5体までのモンスターを連れて行くことが可能で、どの属性のどのモンスターを連れて行くかで有利不利に関わってくる。 そんな人気ゲームの『パズドラ』の面白い調査結果を紹介。 Q:あなたは「パズル&ドラゴンズ」をプレイしてから、他のスマートフォンゲームの利用頻度に変化はありましたか。あてはまるものをひとつお選びください。 ・他のゲームをプレイ
トンネルすげー! 考えて発表できる子を育てるiPadアプリ「ロイロノート」(デモ動画あり)2013.03.07 21:30 iPadと教育の相性よすぎ。しかも今日まで無料! 写真や動画、テキストを使って何かを伝える。パソコンやスマホがここまで一般的になった今では仕事でも必要になるスキルですよね。 そんな力を小さい頃から育てる手助けをしてくれるiPadアプリが「ロイロノート」。iPadに入っている写真や動画とテキストをカードのように組み合わせて、スライドショーや動画を作成することができます。 アプリの開発元の株式会社LoiLo(ロイロ)の杉山竜太郎さんがメディアジーンのオフィスでデモをしてくれたのでその様子を動画でどうぞ。 途中で出てきたトンネルがいちばんびっくり! 複数のiPad間でメディアをやり取りできるトンネルを作ることができるんです。細かいアニメーションも気が利いてますね。 このアプ
新入社員時代、もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。連日、書いても書いてもすべてボツ。紙のムダということで当時つけられたあだ名は「もっともエコでないコピーライター」。ストレスにより1日3個プリンを食べ続ける日々を過ごし、激太りする。それでもプリンをやめられなかったのは、世の中で唯一、自分に甘かったのはプリンだったから。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。本書はその体験と、発見した技術を赤裸々に綴ったもの。 本業の広告制作では、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続受賞、など国内外55のアワードに入選入賞。企業講演、学校のボランティア講演、あわせて年間70回以上。郷ひろみ、Chemistryなど作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。『世界一受けたい授業』等テレビ出演多数。株式会
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く