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2019年1月18日のブックマーク (4件)

  • 実際にバトル・ロワイアルしたら一番強い部活なに?

    バトル・ロワイアルっていう映画あったじゃん? あれ実際にやったら、一番強いの何部の奴かなと思って考えてたんだよ。 でもよくわからんから教えてくれよ。 銃とかの凶器はなしでな。ただ部活で使う道具はそれぞれが持ってる状態で。 文系も理系も両方の部活ありな。 とりあえず俺は書道部だったけど絶対すぐ死ぬだろ。墨と筆持たされてもな。

    実際にバトル・ロワイアルしたら一番強い部活なに?
    tokinaka
    tokinaka 2019/01/18
    人事部
  • 今の大学生に2013年ごろまで断続的に続いた就職氷河期がどんな感じだったかを説明すると『早慶大生がビックカメラの店員になるために面接を5回も突破する必要があった』

    ボヴ @cornwallcapital 今の大学生に2013年頃まで15年ほど断続的に続いた氷河期がどんな感じだったのかを説明すると、早慶大生がビックカメラの店員になるため面接を5回も突破する必要があった。 2019-01-01 12:59:38 リンク Wikipedia 就職氷河期 就職氷河期(しゅうしょくひょうがき)は、社会的に就職難となった時期の通称。 日ではバブル崩壊後の就職が困難であった時期(1993年から2005年と定義されている )を指す語。リクルート社の就職雑誌『就職ジャーナル』が1992年11月号で提唱した造語。1994年の第11回新語・流行語大賞で審査員特選造語賞を受賞した。 詳しい採用状況については#採用状況を参照 1970年代から1985年(昭和60年)までは、日の労働市場における新規求人倍率は 0.9倍から1倍、有効求人倍率は 0.6倍から0.7倍の間で

    今の大学生に2013年ごろまで断続的に続いた就職氷河期がどんな感じだったかを説明すると『早慶大生がビックカメラの店員になるために面接を5回も突破する必要があった』
    tokinaka
    tokinaka 2019/01/18
    氷河期2001年2留だったけど。がっつり情報系だったんで、ほぼみな就職できた。
  • 20年間ブスと言われ続けた女がアイフィールプリティを観た - 上機嫌なわたしの記録

    わたしはずっと自分がブスだと思って生きてきた。 小さい頃から太っていたし、周りからかわいいって言われたこともなかったから。 母からは「あなたはかわいくはないかもしれないけど、愛嬌があるしかわいらしいから大丈夫」とブスにしか言わないような言葉で必死に褒められ、中学時代に好きだった男子からはわたしのいないところで「あいつ性格は悪くないんだけど見た目が(笑)俺は絶対付き合えないわ(笑)」と言われ、高校時代は知らない女の先輩から2年間廊下ですれ違う度に「ブス」と言われ続けた。追加して高校時代は「ブス過ぎて一緒にいるのが恥ずかしい」と言われ、一緒に遊びに行く友達もいないほどだった。 わかってもらえるだろうか、卑下して言っている訳ではなく、わたしは当に「ブス」そのものだったのである。記憶を捏造している訳ではなく、マジな話で成人するまで他人から「かわいい」と言われたことがない。頑張って「かわいらしい」

    20年間ブスと言われ続けた女がアイフィールプリティを観た - 上機嫌なわたしの記録
    tokinaka
    tokinaka 2019/01/18
    やせたい。
  • 「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白

    そう語るのは、都内の教育関係の会社のOLとして働く須藤百合子さん(44)だ。百合子さんは、28歳の時に結婚し32歳で離婚。その後、農家の長男と婚約まで行き着くが、結婚寸前で思いとどまり、ギリギリで婚約破棄。百合子さんが「地獄」と断言する壮絶な女の軌跡を追った。 大学卒業後、予備校で塾講師として働いていた百合子さんは、1年間同棲していた2歳年上の職場の先輩と結婚した。 「結婚って世間体だと思っていて、私も人並みに結婚して、子どもが欲しかった。30歳前になると、周りの友達がバタバタと結婚していくから、波に乗り遅れないようにと焦って当時同棲していた彼と結婚しました。 結婚しても共働きだったし、経済的には何不自由ない生活でした。だけど財布も完全に独立会計で、家事も分担制で寮生活みたいだったんです。仲は良かったけど、お兄ちゃんと生活しているみたいな感じで、ときめきもなかった。子どももできなかったこと

    「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白
    tokinaka
    tokinaka 2019/01/18
    だから東京に来たんだよ。わしら。