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2021年11月25日のブックマーク (2件)

  • 娘の結婚相手が奨学金返済中らしい

    結婚後の家計から奨学金を返済していくらしい。 その返済分が家庭の予算から減るだろ。子供が生まれたら育成にまわせる金も減る。 なにがムカつくかって、結婚相手の実家は貧困層でもなく一般の家庭なのに、奨学金で大学に行かせたとこだよ。そこ毎年海外に家族旅行に行っていたらしい。 俺の家では家計から娘を大学に通わせたんだぞ。 俺が働いて得た賃金が巡って相手家の家族旅行代金になったってのかよ。

    娘の結婚相手が奨学金返済中らしい
    tokinaka
    tokinaka 2021/11/25
    結婚したら、家族海外旅行行けなかったんじゃないか?経験勝ち。
  • 昔は究極の就職先だったのに…なぜ霞が関のキャリア官僚は「不人気職場」に変わったのか 長時間労働より深刻な"ある原因"

    両院議員総会で菅義偉官房長官から花束を受け取る安倍晋三首相(左から2人目)。右端は石破茂元幹事長、左端は岸田文雄政調会長=2020年9月14日午後、東京都港区(肩書はすべて当時) 安倍晋三政権から続く強権的な「官邸主導」の政治体制の下で、中央省庁の官僚の士気は著しく低下、若手官僚の退職者が続出する一方、総合職(キャリア官僚)志望者も激減し、たぐいまれな有能集団のほころびが顕著になった。自由闊達かったつな議論が失われ「物言えば唇寒し」の中、コロナ禍での行政の不手際や法案をめぐる失態も目立っている。 岸田政権は、「聞く力」を発揮して、「もう、やってらんない」とこぼす萎えた官僚群を奮い立たせ、「政」と「官」との関係を修復できなければ、足元から揺らぐことになりかねない。 総務省職員の3割は「仕事に誇りもてず」 菅義偉政権下で最も傷ついた中央省庁の筆頭が、菅首相のエンジンとなっていた総務省だったのは

    昔は究極の就職先だったのに…なぜ霞が関のキャリア官僚は「不人気職場」に変わったのか 長時間労働より深刻な"ある原因"
    tokinaka
    tokinaka 2021/11/25
    この数字だと 日本の組織の中では、むちゃくちゃ忠誠度高く見えた。