マンガ好き女子が気づいた悲しい真実…アメリカで話題のショート・ショートコミックがあまりに切ない | Pouch［ポーチ］
あまりにヒドい状態のわが部屋。これは万が一カレシが出来たとき非常にマズい！ ってんで数年ぶりのお片づけをしてみたところ、大量のダブりマンガが出てきました。非常にしんどい思いをしながら古本屋さんに運んで得たお金、310円。社会に怒られている気がしました。 さて、今回ご紹介するのは、アメリカの女子大学生が描いた17コマからなる短編コミック。女子がオタク系コンテンツを愛すことのジレンマとそこに隠された問題を短いながらも鋭く描き出し、『reddit』を中心としてアメリカで話題となっています。Pouch流の翻訳でお楽しみください。 わたしは、オタク系って言われるコンテンツが大好き。 でも、そういうモノを好きなことを、誇りに思うことができない。 そういうコンテンツも、そういうのが好きな男たちも 女性の自信をよってたかって失わせようとするから。 わたしは、ひたすらうんざりしていた。 少しでも、作品のヒロ
Vol.2: アニメ・コンベンション、その知られざる裏側 – 『パトリック・マシアスの“USオタク大戦争”』ブログ｜ファミ通.com
アメリカのオタク雑誌『Otaku USA』編集長、ならびにアニメを中心としたストリーミング配信サイト“Crynchyroll”のニュース部門の編集長も務めるほか、声優の浅川悠と出演する“Otaku Verse Zero”という番組も持っている。日本での著書に「オタク・イン・USA-愛と誤解のAnime輸入史」（太田出版）がある。 Twitterアカウントは<“Patrick_Macias”>、ブログはこちら（英語）。 ドーモ！パトリックだよ。Famitsu.com での連載第二回をチェックしに来てくれてアリガト！ 日本のオタク諸氏のご機嫌はいかがかな？ アメリカじゃあ今、春の到来に合わせてアニメコンベンションが満開花盛りだ。当然、我々が置かれたオタク戦争という状況下では、アニメコンベンションはまさに戦闘の最前線ということになる。 これから冬まで、米国ではほぼ毎週末どこかでアニメコンベン
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