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考察に関するtokisobaのブックマーク (6)

  • 「けものフレンズ2」は間違いなく「けものフレンズ」だということ。 - けものつれづれ

    アニメ「けものフレンズ2」 その5話、6話はけものフレンズのファンから相当な物議を醸した。 「かばん」が「サーバルと何らかの理由で別れ、今はコノハ博士とミミちゃん助手と共に、研究室でサンドスターの研究をしている事。 サーバルはかばんの事をほとんど忘れてしまっているということ。 一期ファンにはそうやすやすとは受け入れられない内容。当然、私のタイムラインは阿鼻叫喚の嵐であった。 しかしながら、私はこの展開に既視感があった。 それは間違いなく前作でも行われていた事。 殆どの人は気づかなかっただけで、確かに前作でもこれに準ずる内容があったのだ。 それを知るには、けものフレンズの”真の原点”である、スマホゲームアプリ「けものフレンズ」まで遡る必要がある。 アプリ「けものフレンズ」 gamebiz.jp アプリ「けものフレンズ」(以下”アプリ版”)2015年3月16日にサービスを開始したこのゲームの擁

    「けものフレンズ2」は間違いなく「けものフレンズ」だということ。 - けものつれづれ
  • Facebook中毒を治療するため挫折を繰り返してたどりついた方法とは?

    by Karl Sigwald Facebookを日常的に使っている学生は、そうでない学生よりも成績が低く、FacebookなどSNSのメッセージによって仕事を中断されると、再び仕事に戻るまでに23分かかるという調査結果が出ていますが、Facebook中毒だったVojtech Rinikさんは挫折を繰り返しながらも「1日に1度しかパスワードを呼び出せなくするプログラム」を作成することでFacebook中毒を治療したそうです。Rinikさんはそんな挫折と完治までのプロセスを自身のブログにまとめています。 Vojtech Rinik http://blog.rinik.net/facebook-addiction ◆01:Facebookにアクセスしない Rinikさんの試した方法の一つは非常にシンプルで単純なもの。「夜しか使わない」「週に1度しか使わない」などルールを決めてFacebookを

    Facebook中毒を治療するため挫折を繰り返してたどりついた方法とは?
  • 「あんなのが売れるなんて理解できない」とか言っている評論家って何なの? やまなしなひび-Diary SIDE-

    数ヶ月前に作画作業をしながらラジオを聴いていたら、業界では“権威”と言われている(らしい)某映画評論家が「○○という映画を観たがクソだった」「あんなのが売れているなんて理解できない。この国はガキばっかだ」とお発言になさっていて、前者についてはともかく後者の発言はもうホントに許せなくて忘れられなくて――― 僕自身はその「○○という映画」を観たことはないですし、観る気もないんですけど…… あ、一応言っておきますけどその映画は『ポニョ』じゃないですよ。子ども向けアニメ映画が売れたから「この国はガキばっかだ」と仰られていたのではなくて、大人向け映画をその評論家先生が気に入らなくて「あんなものを楽しんでいる大人はガキだ!」と仰られていたのが非常に腹立たしかったということです。 「○○という映画を観たがクソだった」 この発言に関しては別に構わないです。 これは映画に限らない話なので、以降の文章は「映画

  • 「面白いから」買うのではない、「面白そうだから」買うのである やまなしなひび-Diary SIDE-

    自分が何度か書いている話に、「こんなに面白くない映画がヒットしているなんてこの国はどうかしている!」とか言っている映画評論家が一番どうかしているという話があります。 試写会にしか行かない御先生方は知らないのかも知れませんが、映画というのは前払い制です。映画を観る前にお金を払って入場して席に座って携帯電話の電源を切って映画が始まって終わって、ようやくそこで「面白かったかどうか」が分かるのです。 同じ映画映画館で何回も観る人はともかく、大多数の人間は「何この映画!超つまんねえええええ!」と思った時には既にお会計を終えているのです。「つまんなかったから金返せ!」と言ってももう遅いのです。 つまり、「大ヒットしている映画」が必ずしも「満足した人が多い映画」ではないのです。 「面白い」からお金を払うのではないのです。「面白そう」だからお金を払うのが映画なんです。 これはもちろん映画に限った話ではあ

  • 任天堂がE3で大規模プレゼンを行わない理由

    エレクトロニックエンターテイメントエキスポ、通称E3。世界最大のゲームの祭典ですが、今年は現地時間の6月11~13日にロサンゼルスで開催されるということで、いよいよ、まもなく、もうすぐという感じになってきました。 E3では、毎年開催される直前に各メーカーの大規模プレゼンテーションがあることが通例となっておりますが、任天堂は今年このプレゼンテーションを行わないことを発表しました。これを受けて、こんな記事が出ています。 世界の檜舞台・E3から降りる任天堂……“ガラパゴス”へ一直線か(ITメディアニュース) タイトルがわりと最悪で、これだとE3に出展しないみたいに読めちゃうんですけど、そういうわけじゃありません。E3にはかなり大規模なブースで出展します。 E3には出展するんですが、恒例となっている大規模プレゼンテーションを行わないということと、他社と差別化した製品づくり、2つの独自路線がガラパゴ

    任天堂がE3で大規模プレゼンを行わない理由
  • 第1回: なぜひどい品質の翻訳が世に出てしまうのか?(予算編) - 『LYEのゲーム翻訳地獄道』ブログ|ファミ通.com

    第1回: なぜひどい品質の翻訳が世に出てしまうのか?(予算編) 公開日時:2013-03-12 00:00:00 こんにちは、今回、編集部のご厚意によりゲームのローカライズとか翻訳についてブログを立ち上げさせてもらいました、LYE こと矢澤竜太です。よろしくお願いしまっす。 一回目ということで、まずは自己紹介をば。僕は現在、フリーランスでローカライズ支援野郎/英日ゲーム翻訳者として活動しています。CEDEC 2011、2012 にてローカライズ/翻訳関連のセッションに登壇させてもらったりもしました。 名前がスタッフロールに載ったタイトルだと……。昨年 iOS/PC 向けに発売された『スキタイのムスメ (原題: Sword and Sworcery)』の翻訳に携わりました (最高に楽しかった!)。あと、最近では“『ゲームクリエイターが知るべき97のこと』というで“ゲーム学習を「ゲーム」にし

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