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2007年3月9日のブックマーク (1件)

  • コピペの内容を“見る”方法

    [Ctrl]+[C]などでコピーした場合、貼り付けるまでコピーした内容を確認することはできない。コピーできたのかどうか、クリップボードの内容を確認したい場合もある。それに、クリップボードのデータを送れば、相手が全くアプリケーションを持っていなくても、とりあえず内容が分かるのだ。 コピー&ペースト――通称「コピペ」はPCを利用する上で、基的なテクニックだ。WordやExcelといったオフィスソフトからWebサイトの気になる情報まで、さまざまなシーンで利用できる。 このコピーしたデータを格納するところをWindowsでは「クリップボード」という。例えば、Wordなどのアプリケーションからデータをコピーすると、いったんクリップボードにデータが格納される。ほかのアプリケーションにペーストする際に、このクリップボードから貼り付けるといった仕組みなのである。 おなじみのキーボードショートカット[Ct

    コピペの内容を“見る”方法
    tokisoba
    tokisoba 2007/03/09
    クリップブックは、「ファイル名を指定して実行」で「clipbrd」と入力すると起動できる。←これは知らなかったな。