とりあえず、ヒューゴー賞・ネヴュラ賞受賞作品や星雲賞受賞作品を読んでみるのはいかがでしょう? というわけで、まだ挙げられていないところから、ハーラン・エリスン『世界の中心で愛を叫んだけもの』(読んだことはないですが)、オーソン・スコット・カード『エンダーのゲーム』、ウィリアム・ギブソン『ニューロマンサー』(サイバーパンクの元祖、らしい)、ジョージ・オーウェル『一九八四年』、大槻ケンヂ『くるぐる使い』、藤子・F・不二雄『ミノタウロスの皿』他のSF短編(スコシ・フシギと読む)、木城ゆきと『銃夢』、士郎正宗『攻殻機動隊』、大友克洋『AKIRA』『童夢』。『竹取物語』なんてのもSFかもしれません。
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