餓死とか病死とか衰弱死なんかがニュースになる度に、鬼の首を取ったように行政を責める人達がいるけれど、公務員の人数を減らせと騒いで実際人減らししてる状況では各家庭の個別訪問や状況把握だのなんてできる筈がない。解って言ってるんだろうか。行政サービスを求めるならそれなりに人数も必要。 1:35 AM Feb 22nd webから Retweeted by 486 people
餓死とか病死とか衰弱死なんかがニュースになる度に、鬼の首を取ったように行政を責める人達がいるけれど、公務員の人数を減らせと騒いで実際人減らししてる状況では各家庭の個別訪問や状況把握だのなんてできる筈がない。解って言ってるんだろうか。行政サービスを求めるならそれなりに人数も必要。 1:35 AM Feb 22nd webから Retweeted by 486 people
都会の一角でまた、助けを求めることもできないまま「孤立死」した家族が見つかっていたことが22日、分かった。45歳の母親と知的障害を持つ4歳の次男とみられる。病気で急死したとされる母の横で、男児はなすすべもなく衰弱していったようだ。助けるチャンスはなかったのか。関係者の苦悩は深まる。 オートロック、窓はシャッターで閉ざされ、外から部屋の様子はうかがえない。立川市のケースワーカーは1月中旬と下旬、2度にわたり女性宅を訪問したが、「プライバシーの壁」に阻まれ、“異変”には気づけなかった。 「1回目に郵便受けにあふれていた郵便物が、2回目にはなくなっていた。長期の不在と判断してしまった」(市障害福祉課)。生活保護は受けず、保育園や幼稚園にも通わない。2人と行政の唯一のつながりだった障害児世帯向けの紙おむつの支給サービスも「都会の孤立死」を防ぐ手段にはつながらなかった。 「虐待の疑いがあるならともか
さいたま市で親子3人が餓死とみられる状態で見つかった問題で、全国の餓死者はバブル崩壊後の平成7年に前年の約2.8倍の58人に急増、それ以降、高水準で推移していることが25日、分かった。22年までの30年間の餓死者数は1331人で、うち7年以降が8割以上を占めた。専門家はセーフティーネット(安全網)のあり方の見直しを呼びかけている。 厚生労働省の「人口動態統計」によると、死因が「食料の不足(餓死)」とされた死者は昭和56年から平成6年まで12~25人だったが、7年に58人、8年には80人を突破。それ以降、22年に36人となるまで毎年40人以上で推移し、過去30年間の最高は15年の93人だった。 50代の死者が多いのも特徴だ。22年までの16年間で50代の死者数は348人、60代が252人、40代が185人に上り、40~60代で全体(1084人)の72%を占めた。男女比は30年間で男性が女性の
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