フリューが6月22日に発売予定の3DS用RPG『アライアンス・アライブ』。“取り返しのつかない要素”や“攻略の仕方が変わる分岐”など、遊んでみてわかった本作の魅力を村山吉隆さんファンのライター・まさんが語ります! 『アライアンス・アライブ』は、種族や性別、年齢、立場が異なる9人の主人公たちを操作し、視点を変えながら物語を進めるファンタジー群像劇RPGです。シナリオを村山吉隆さん、ゲームデザインを小泉今日治さんが手掛けています。 今回は、製品版に相当するサンプルROMを担当ライターのまさんがプレイ。本作のプロデューサー&ディレクターを務める松浦正尭さんのインタビューで発覚した“攻略の仕方が変わる分岐”などを中心に、ネタバレにならない範囲で本作のプレイインプレッションをお届けしていきます。ぜひ、ご覧ください! 序盤からいろいろなNPCが登場。これは本当に村山シナリオの群像劇です! 皆さん、まず
![『アライアンス・アライブ』プレイレポート。協力してくれるNPCや選択肢で変わる分岐の多さにワクワク!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e26984c003c0874f73805a34d5a2c517dd89e89/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdengekionline.com%2Felem%2F000%2F001%2F531%2F1531787%2Falliance_02_cs1w1_500x462.jpg)