タグ

ブックマーク / readwrite.jp (5)

  • ソーシャルメディアでおしゃべりな友達から身を守る方法 | readwrite.jp

    最近のソーシャルメディアは実に混沌としている。大学で親しかった友達の長ったらしい Facebook 投稿や、どうでもいいことに関するツイートがひっきりなしに流れる中、大勢の人々が様々なインターネット上の問題を抱えている。 しかし我々人類は社会的動物なので、友達や知り合いに対して自分勝手な投稿や無意味なハッシュタグのツイートをやめてもらいたいと思っていたとしても、ストレートに言うのはとても難しい。それだからこそ、自分のフィードで邪魔なものをミュート(消音)することは、テレビのリモコンの消音ボタンを押すのと同じ効果が期待できるのだ。 では、過剰なシェアを制御する最も良い方法とは何だろうか? メジャーなソーシャルネットワークにはそれぞれ、フィードから人々を間引くための方法が用意されている。相手を完全にブロックするか、その人がはた迷惑な衝動を抑える術を学ぶまでの間、ミュートしておくかだ。 ツイート

    ソーシャルメディアでおしゃべりな友達から身を守る方法 | readwrite.jp
  • フェイスブックがより密接なユーザー活動のトラッキングを開始 | readwrite.jp

    次にあなたがフェイスブックにログインするとき、同社が広告機能を「改善」してユーザーのコントロール権限を増やすつもりだという通知を目にするかもしれない。フェイスブックのメッセージを分かりやすく言い換えると、同社はこれから、第三者サイトとアプリケーション上におけるユーザーのブラウジングと行動をトラッキングし、取得した情報をよりパーソナライズされた広告の配信に活用する、ということだ。 フェイスブックは現在、ユーザーのFacebookページに対する「いいね!」や、フェイスブック上で共有された個人的な情報を元に、ユーザーが興味をもつであろうと思われる広告を表示している。しかしまもなく同社は、米国内のユーザーが訪れるフェイスブック以外のウェブサイトやアプリケーションからもデータを取得し、ユーザーがフェイスブック以外の場所でとっている行動も参考にして関連性が高いと判断された広告を配信するようになる。 従

    フェイスブックがより密接なユーザー活動のトラッキングを開始 | readwrite.jp
  • ネットにおけるプライバシーを崩壊させたのは我々消費者だ | readwrite.jp

    米国政府のスパイ行為が波紋を呼ぶ中で、重要な事実が忘れ去られようとしている。それは、個人情報というものが21世紀における新たな通貨となっており、我々消費者が無駄遣いをやめない限り他人のスパイ行為を止める事はできないという事実である。 個人情報での決済特に新しい考え方ではないが、イヴジェニ・モロゾフは個人情報とその使われ方について次のように述べている。「サービスの対価としてお金ではなく個人情報を使おうとする不快なトレンドが存在する。そのうちサービスだけでなく日用品まで個人情報で手に入るようになるかもしれない」電子メールやネットバンキング等の便利なサービスを無料で使おうとすることで、我々は否応なしにプライバシーが存在し得ない世界に引き込まれているのである。 The Guardianのジョン・ノートンは、我々は個人データを(GoogleやFacebook等のサービスに)だまし取られていると指摘し

    ネットにおけるプライバシーを崩壊させたのは我々消費者だ | readwrite.jp
  • プライバシーに関するシリコンバレーの二枚舌 | readwrite.jp

  • オンラインの個人情報はもう「パーソナル」ではない? | readwrite.jp

    自分の個人情報は自分のものだ、と信じたい気持ちはよく分かる。だが実際には、電子メール、FitbitGPS端末、耕運機に至るまで、とにかくデータに執着する今の世界では、あなたのデータがクラウドにアップロードされた瞬間から、それらはもはやあなたの所有物ではなくなる。完全に他人の物になるのだ。 サービスを無料で利用している場合は、ユーザーの情報は他人の「商品(所有物)」であるというのは、考え方として納得できる。だが最近では、有料サービスでさえ「ユーザーの情報は他人の所有物」という傾向が見られる。サービスに対価を支払っている場合、ユーザーにはプライバシーが与えられるべきではないのだろうか? 自転車に乗ったデータまでもがマイニングの対象にこの事実を痛感させられたのは、自分がよく使うフィットネス・トラッキングアプリ「Strava」が、政府の都市計画を支援するためにユーザのデータを売却している、という

    オンラインの個人情報はもう「パーソナル」ではない? | readwrite.jp
  • 1