地区のアクティビティ† −−『アサシン クリード シンジケート』では、新たにロンドンの各地区を解放する、という要素が楽しめるようになりました。これが非常になんというか……やめられなくなる楽しさでした。 ジョナサン ありがとうございます。今回、わたしはワールド・ディレクターとして街を舞台とした遊びをディレクションしたのですが、その大きな要素のひとつが、プレイヤー自身がギャングを制して、ロンドンを手中に収めていくというものでした。 −−4種類の“制圧アクティビティ”をこなしていき、最終的に“ギャング・ウォー”に挑んで地区を制圧する遊びですね。 ジョナサン そうです。“児童解放”では、その名の通り、その地区を所有する工場長を排除して、強制的に働かされている子どもたちを助けて解放しています。19世紀のロンドンでは、子どもも労働力だった時代なのです。これは自由を貴ぶ“アサシン教団”らしいアクティビテ
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