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firefoxとWebに関するtokisobaのブックマーク (3)

  • 短縮URLの本当のURLを暴いてくれるFirefoxアドオンとグリースモンキー

    短縮URLって紹介する側にとってはメールやマイクロブログなどで長いURLを紹介する際にとても便利なもの。 しかし利用者側にとってはなかなかクリックするのも怖いものである。 そんな不安を解消してくれるのが今回のサービス。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 短縮URLを元に戻してくれるLongURL LongURLは名前のまんまw 短縮URL生成サービスによって短く変更されたURLを、元の「長い」、「物の」URLに戻してくれるもの。 万一のスパムを避けたいと思うときにはかなり役立つツールです。 利用する方法は4通り、「Firefoxアドオン」、「グリースモンキー」、「Ubiquity」、「LongURLサイト上」となります。 1. Firefox アドオンで使う たとえば http:/

    短縮URLの本当のURLを暴いてくれるFirefoxアドオンとグリースモンキー
  • 「RefControl」でリファラを偽装しておくべきサイト

    RefControlというアドオンを使う事でURL毎に、リファラを阻止や偽装することができます。 偽装までしなくても阻止すれば問題ないサイトも多いです。 RefControl : https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/953 このアドオンを使ってリファラを阻止、偽装しておくべきサイトのメモ URLのリストはインポートできるので、インポートするのが一番楽です。 refcontrol.txt をインポート RSSリーダから画像を表示するためにリファラを偽装、阻止するサイト blogs.yahoo.co.jp fc2.com image.itmedia.co.jp plusd.itmedia.co.jp AmazonGoogleからのリファラを見て、商品説明の上部に検索結果を表示するようになったためリファラを偽装しています。 www.amazo

    「RefControl」でリファラを偽装しておくべきサイト
  • IEとFirefoxで「リファラを送信しない設定」をする : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、佐々木です。 他社サイトへのリンクが含まれるような開発環境で作業を進める場合、使用しているブラウザを「リファラを送信しない設定」にする必要があります。うっかりクリックしてしまったサイトに送信したリファラから「開発環境のURLがばれてしまう」という危険を防ぐためです。 つまり、リファラを送信する設定のまま開発環境で作業を進めることは、「スーツの内ポケットにキャバクラのマッチが入ったままになっている」のと同じくらい無防備な状態といえます。惨事が起こる前に、しっかりと準備をしておきましょう。 『Internet Explorer』の場合 『Internet Explorer』(以下、IE)の場合は「Proxomitron」を使う方法もありますが、リファラを送信しない設定だけであれば「Fiddler2」のほうが簡単ですので、ここではその方法を紹介します。 Fiddler2 を使ってIE

    IEとFirefoxで「リファラを送信しない設定」をする : LINE Corporation ディレクターブログ
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