jVSTwRapperという、いかにもjavaっぽいネーミングのライブラリ(というか実装)があった。 jVSTwRapper.dllと.iniを望みのプラグインの名前に変更して、プラグイン名.jarとjVSTsYstem_bin.jarとjVSTwRapper_bin.jarを含めるだけ。.jarはVSTPluginAdapterから継承してつくる。VSTPluginAdapterはvst sdkのラッパになっているので、そのまま実装していけば良い。 ライセンスはLGPL。 中身はjVSTwRapper.dllがjvmを呼び出して.jarのクラスを動作させている様子。vstxsynth.dllの試験ラッパであるJayVSTxSynthはcygwinからjavacでビルドして動作を確認。