PRESIDENT Online / プレジデントオンライン @Pre_Online プレジデント社のメディアサイト「PRESIDENT Online」の公式アカウントです。前向きに働くすべての人に、明日使える話題の経済や政治、社会のニュースをお届けします。 【Podcast 音声版】podcastranking.jp/1525273315 president.jp
寺ピー @DeptofTeraP コンビニのレジ横で商品を見ていると英語が耳に入ってきた。中国からの旅行客らしき女性がレジで店員に "Is this raw or cooked?" 「生なのか調理されてるのか」 と聞いているのが耳に入ってきた。 店員からの返事が聞こえないのでチラッと見ると、持っているのは鮭おにぎり。店員が固まっているので→ 寺ピー @DeptofTeraP 「鮭が生なのか調理済みなのかと聞いてるようですよ」と親切心で店員に伝えた。てっきり訛があって聞き取りにくいのかと。すると店員まっすぐ僕を見て日本語で「調理済みです」。いや僕は知ってる…。女性にcookedと言えば良いのでは?2人とも僕を凝視。仕方なくこちらから女性にcookedと伝えた→ 寺ピー @DeptofTeraP 女性は僕に頭を下げてThank you。店員は無言。僕は礼を求めてる訳ではない。ただ、外国人に面と
京都アニメーション放火殺人事件で36人を死亡させ、死刑判決が下った青葉真司被告(45)。青葉被告が刑事事件を引き起こすのは三度目で、放火殺人事件前は再犯防止施策の対象となり、手厚い支援を受けていた。にもかかわらず、なぜ事件は防げなかったのか。私たちはどんな教訓を引き出せるのか。再犯防止に詳しい立命館大の森久智江教授(犯罪学)に聞くと、コミュニケーションの困難を改善できない刑務所の問題が見えてきた。(共同通信=武田惇志、石井達也、遠藤加寿) ▽実社会とはあまりに違う刑務所の世界 ―なぜ青葉被告の再犯を防げなかったのでしょうか。 まず率直に言っておきますと、出所後の社会復帰支援には限界があります。犯罪は一つの結果でしかなく、犯罪に至る人の困難は、犯罪行為以前の生活の中に存在するからです。 青葉被告の場合、幼少時から精神疾患を抱え、児童虐待も受けていた。貧困の問題もあった。そして他者と信頼関係を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く