2021年7月17日のブックマーク (2件)

  • 広島訪問のバッハ氏、核廃絶に言及なし 自治体はコロナ下で苦慮 | 毎日新聞

    大会組織委員会の橋聖子会長(右から2人目)と原爆資料館に向かうIOCのトーマス・バッハ会長(同3人目)=広島市中区で2021年7月16日午後1時36分、山田尚弘撮影 国際オリンピック委員会(IOC)の正副会長が16日、広島、長崎をそれぞれ訪れた。平和を追求する五輪運動とはいえ、新型コロナウイルスの感染が急拡大する首都圏から足を運ぶことには批判の声がある。被爆地の人々の目には、IOCの描く平和の祭典がどのように映ったのだろうか。 「盛り上がり方が違う。どうしても(前回東京オリンピックが開催された)1964年と比較してしまう」。バッハ会長の来訪反対デモに参加した広島県原爆被害者団体協議会(広島県被団協)の佐久間邦彦理事長(76)は話す。生後9カ月で被爆。東京に憧れ、前回の東京五輪を機に上京。海外メディアが集まるプレスセンターの事場所でウエーターのボランティアをするなど、五輪が人生を切り開く

    広島訪問のバッハ氏、核廃絶に言及なし 自治体はコロナ下で苦慮 | 毎日新聞
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    tokiwafoto 2021/07/17
    広島を利用するな
  • 五輪関係者、入国14日以内の外出禁止のはずが…内閣官房が一転、15分の「特別ルール」認める:東京新聞 TOKYO Web

    内閣官房は16日の野党会合で、東京五輪・パラリンピックのため来日して14日以内の関係者に対し、宿泊先から15分以内なら監督者の帯同なしで外出できるとのルールを設けている例があったと明らかにした。13日の会合で、こうした実態を取り上げた一部報道の真偽を問われた際には「組織委員会に確認したところ、そのようなルールはない」と否定したが、一転して事実関係を認めた。 一部報道によると、組織委はある宿泊施設に常駐する監督者に対し、大会関係者から外出の可否を問われた場合、出発時間や部屋番号を記帳させ、15分以内に戻るように伝えるように文書で指示していた。

    五輪関係者、入国14日以内の外出禁止のはずが…内閣官房が一転、15分の「特別ルール」認める:東京新聞 TOKYO Web
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    tokiwafoto 2021/07/17
    なんだよまた嘘かよ。